ロスと日本の映画とマーケティング日誌・アルケミスタの住人

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2010/8/14 - このブログは引越しました。

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カテゴリ:マーケティング( 55 )

このブログは引越しました。

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Twitter成功のわけ = Ustream (ボケ) + Twitter (ツッコミ) 関係

忙しいです。すごく忙しいです。でも、幸せです〜。

数ヶ月前にちょっとだけ、取り掛かっていると紹介した、「Japan Film Festival Los Angeles」のホームページが段々と形になってきました。
c0150860_2335528.jpg
● Japan Film Festival Los Angeles 2010
http://www.jffla.org/2010/ja/

私が関わっている concrete5 を使用して構築しました。

当社もスポンサーとして参加させていただいています。



<関連記事>

● 岩井俊二監督が審査員の短編映画祭「box[ur]shorts Film Festival」サイトリニューアル
http://ja.katzueno.com/2009/11/1087/





自分でも、日本語版翻訳者として concrete5 を理解しているつもりですが、こうやって実際の案件で作業していくと、その効率性と操作性が素晴らしいことを再実感させられます。

最初、WordPress さんや Movable Type さんを使われている方にとっては、慣れない部分があると思います。ですので、数カ月、ゆっくりと自分で勉強できる方に限ってですが、きちんと勉強できれば、かなり効率良くサイト構築が出来ると思います。

今回は、このプロジェクトで

・サイト構築
 ・テンプレート制作
 ・多言語化
 ・パスワード保護ページ
 ・予約フォームシステム

などを、ほぼ concrete5 の基本機能だけで構築しました。68ページものサイトを、ほぼ一ヶ月で構築できたのは、奇跡です。




この他にも、

・SNSで情報交換
 ・Usagi Project の MyNETS を使用
・Google Docs で文章管理
・Twitter & Facebook でマーケティング

などを活用しています。

さて、今日は、この中でも Facebook と Twitter に関して紹介したいと思います。





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ Twitter が成功したわけ:SNSの歴史
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

実はさきほど、ロサンゼルスから連絡がありました。

とある知り合いの企業から、とある商品を紹介したいとのことでした。

ということで、企画書を2時間でメールで書いて、3〜4時間待ったら・・・。

「オッケー。予算も降りたよ」

と即認可が降りて、Ustream、Twitter、Facebook を使ったマーケティング活動をロサンゼルスの3人と日本の私1人で行うことになり、翌日には、Skype を使ってネットミーティング。

そして、私が Google Docs と Google Wave を使って文章を共同管理して行こうと提案し、作業が始まっています。





クライアントさんからお願いがきてから3日目にチームが結成され、作業が始まりました。

・Twitter
・Facebook
・Ustream
・YouTube
・Eメール

を中心とした活動を

・Skype
・iChat
・HootSuite
・bit.ly
・Google Docs
・Google Wave

などのサービスと

・Tweetie
・TweetBubble
・Ustream Producer

などのソフトやiPhoneアプリを使って行います。

正直言って、各サービスの使い方を紹介するだけで数冊の本が書けてしまうような状態です・・・。

今回は、簡単に、今、「Twitter」がなんで注目されているのかを紹介したいと思います。

本当にTwitterを使いこなしたいと思われる方は、上記のような様々なサービスを使いこなしていくのが重要なのです。





Twitter の成功を紐解くと、アメリカのソーシャルメディアの変革に当てはまります。

Six Degree というサービスから始まったSNSサービス。最初の火が付いたのは、 Friendster というサービス。私も2003年4月ぐらいに最初にFriendsterにユーザー登録。

最初の SNS は友達と紹介しあう程度。

Friendster は現在でも東南アジアには人気です。これは、インターネットの接続スピードに関係があるかもしれません。

しかし、アメリカでは MySpace が大人気になりました。そのキーワードが「カスタマイズ」と「ミュージシャン」でした。

HTMLやCSSを習得する必要がありましたが、その後、オンラインで簡単にコードを作れるサイトも出てきて、皆が自由自在に自分のプロフィールをデザインすることが出来ました。

自己主張が激しいアメリカならではです。

そして普及したもう一つの理由が、アーティストが気軽に自分の楽曲などを紹介し、ファンとの交流やマーケティングが可能になったことです。

ここで、私のソーシャルメディアとの関わりも、友達と連絡を取り合うツールから、仕事のツールとしても活用するようになりました。2005年頃のことです。

というのも、MySpace で、「映画」のプロフィールが作れるようになったのです。

ということで、インディー映画を作っていた私は、MySpace で自分の作品のプロモーションを開始、そして他の映画のプロモも、お金をもらって管理するようになったのです。

最終的に MySpace で管理していたアカウントは 8つになりました(苦笑)

つまり、考えていただくと、私が Mixi で8つのプロフィールを持っていたと言うことになります。



しかし、MySpace も問題があったのです。

・プロフィールの装飾がかなり自由に行え、読み込みが重いプロフィールが出る
・アーティストやねずみ講ビジネスからのスパムが大量に発生した

そして、サーバーからのレスポンスが遅かったり、よくサーバーが落ちたりしました。

(全然関係有りませんが、ネットワーク管理をしている知り合いが働いていたサーバーセンターに、 MySpace のサーバーがおいてあり、直に見たことがあります。それだけなんですが〜)



そして、2007年、Twitter が登場し Facebook が後述の理由で一躍有名になりました。



んで・・・ここで気がついたのですが、7年間の変革を書くと、めちゃくちゃややこしくなるので、ハショります・・・。




ともかくも

Friendster はソーシャルの基礎を確立し
MySpace は、ビジネスとしての可能性を与えてくれましたが、ユーザーに過ぎた自由を上げてしまって混沌としてしまいました。

それらの SNS の欠点たちを Facebook はバランスよく調整しました。

Facebook は2009年に自分のプロフィールのデザインの自由度をあえてなくし、他のSNSに比べると、結構な“規制”をかけました。しかし、ユーザーのカスタマイズ度が制限されることにより、目障りなプロフィールなどがでてこなくなりました。

Facebook のデザインに自由度が効かないことが受け入れられたのは、 MySpace がどれだけひどい状態になったかを皆が見てきたからでだとおもいます・・・というか私のアメリカにいる友人たちも異口同音に語っています。なので、 Facebook は運が良かったのもあるかもしれませんね。



そして、Facebookは、他のどのソーシャルネットワークが考えつかなかったことを、2007年5月にやったのです。





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ Twitter が成功したわけ:オープンになること
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それが、「オープンになること」でした。

MySpace 時代では、サイトの中にすべての機能を入れて完結しようとしました。しかし、私のように、仕事として、ブログや Twitter や・・・と、いくつものアカウントを管理するのはすごく面倒くさかったのです。

そこで、Facebook では、今ではMixiでも導入された「アプリ」機能を始め、そして、Facebook Connect というサービスを始めたのです。

ユーザーが自分の好きな機能を付け加える・・・。iPhoneのアプリの機能のようなもの、そして、Facebook Connectとは、Facebookが、他のサービスに、ユーザー認証を代行しようというサービスです。

Facebookは、ユーザーのログインなどのユーザー管理で基本的なことを行い、第3者の企業が、サービスに参入出来るようにし、商業的に大成功をおさめることができた最初のケースだったのです。

そして、TwitterとFacebookは、つぶやきをFacebookとTwitter相互にシンクロさせることによって、ユーザーの面倒くささを解消することになり、それが爆発的な発展を遂げることになったのです。

そして今、Ustreamも爆発的な人気を収めています。

その起爆剤となったのが、TwitterとFacebookとの連動です。

TwitterやFacebookで、該当するUstreamの放送をつぶやくと、それがUstreamの放送ページにも反映されるようになったのです。

つまり、これからは、どれだけ、プラットフォームを「オープン」にして、ユーザーの面倒くささを解消することが鍵になると思います。





さて、Twitterが成功したわけ・・・を書いているのですが、なぜか Facebook の話しばかりになってしまいました・・・。

時間もないので要約すると・・・ Twitter は、Facebookの例に習い、自分たちの中で完結するのではなくて、他のサービスと一緒に共存することを選んだのです。

Twitterは、2007年にサービスが開始したものの、ちょっと低迷した時期が続きました。2008年の大統領選挙でちょっとだけ注目を浴びましたがそれほどでもありません。

ですので、 2009年に Facebook と同じように、ユーザー認証を公開しました。そして、それに加え、 Twitter は認証されたユーザーの情報を他のサービスに提供することを許したのです。

また、Twitter 自身は140文字のマイクロブログというスタンスを崩さず、シンプルを貫いていると言うのも MySpace からの教訓かもしれません(憶測です)。そして、Bit.ly、TwitPic や Twitlogなど、追加機能を他のサービスととして提供させることにしたのです。

Twitter が成功したのは、Facebook の Friend Connect の成功を垣間見た Twitter が、それを取り入れて、 Facebook との共存を図り、しかもその拡張機能追加をスピーディーに行えたからです。

そして、Ustream も同じように、 Facebook Connect を見て、 Facebook と Twitter との共存を他のライブ放送サイトの誰よりも早く行ったので、成功したのではないでしょうか・・・。





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ Ustream (ボケ) + Twitter (ツッコミ) 関係
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ということで、技術的な難しい話はおいといて・・・。

簡単に言うと、「Twitter」と「Ustream」は、ボケとツッコミの関係を築けたのではないでしょうか〜。





Twitter を使いこなすためのコツ・・・。

それは、SNSの試行錯誤の歴史そのものです。

他のサービスを上手に使い分け、気軽に連携できる。

そして、それらを誰よりも速く行わなければいけません(ここ重要)





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 今からの鍵は「オープン」と「コラボレーション」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

実はこれ、ネット上で発展したものではなく、実際の社会ではすでにあるものです。

例えば、免許証を例にとります。

免許証の本来の役割は、自動車が運転出来ることを証明するためのためだけに作られました。

しかし、免許証があると、なぜか、本来の「車の運転」という目的以外に、レンタルビデオでビデオを借りられたり、アメリカではクラブに入るときの年齢チェックに使われます(車の運転を証明するものが、飲酒のため使われています(苦笑))



これって、将来のネット以外のビジネスにも繋がることではないかなと思っています。











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by katzueno | 2010-03-28 02:41 | マーケティング

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英語で十分? 中国人向けマーケティング

さて、新しいプロジェクト始動に向けて、今までのプロジェクをとにかく終わらせようとしている今日この頃です。

私、一応、中国にお客さんがいらっしゃいます。しかし、中国のお客さんで北京のオフィスと連絡をとりあっても、実際に話をするのはハーバード出のアメリカ人。北京に来てその会社の役員として働いています。

ということで、中国向けのマーケティング・・・最初の第一歩は結構英語のみでいいのかな〜と勝手に思っています。

というのも、中国と入っても、北京語、広東語のみならず、華僑はタイ、インドネシア、ベトナム、アメリカ、ヨーロッパ各国に広がっており、正直言って華僑全体にマーケティングをするときは、英語のみでいいんじゃないかな〜と最近思うようになってきました。



というか、また私の考えを後押ししてくれる記事が・・・。

● India losing English advantage to China
http://www.chinaeconomicreview.com/industry-focus/china-eye/article/2009-11-25/India_losing_English_advantage_to_China.html

IELTSというTOEICやTOEFLの次ぐらいに有名な英語のテストを行っているイギリスの英語協会、British Councilが昨年11月に新しい調査結果を発表しました。

それは、英語を話す中国人が、インド人を超えたかもしれないということです。



まあ、これには、イギリス紙テレグラムの記者がブログで反論を述べていますが・・・

● Can China really overtake India as a nation of English speakers?
http://blogs.telegraph.co.uk/news/malcolmmoore/100017372/can-china-really-overtake-india-as-a-nation-of-english-speakers/

しかし私の個人的観点から、今後も中国人の英語熱というのは、日本人の英語教育とは比べものにならないくらい真剣になる可能性があります。



その理由の1つに、多民族国家の中国では、普通語と呼ばれる公用語の他に、いろいろな言葉がしゃべられているからです。

● テキサス大学オースティン校図書館の資料
http://en.wikipedia.org/wiki/File:China_ethnolinguistic_83.jpg

なので、今後、内陸部に進出する中国。内地の人間は普通語を学ぼうと必死ですが、そのついでに英語を学んでしまおうという人が増えてくるかもしれません。



インド人の知り合いも結構いる私ですが、私と一緒に仕事をしているインド人は全員英語が問題なくしゃべることが出来ます。



ということで、BRICs の内・・・ インドと中国へのマーケティングの第一歩は、結構英語で始めても良いかもしれませんね〜。時間節約になるし〜。

ということで、中国のマーケティングを英語でしても良いのは

・ビジネス向け (B to B)
・富裕層向け
・中国以外の華僑の富裕層(インドネシア・マレーシア・アメリカ・ヨーロッパ)

のサービスを行っている人で、中国語でマーケティングしなければいけないのは

・内需関連
・一般大衆向け

の製品・サービスを提供している会社でしょうか・・・。



とにもかくにも、しばらく私は中国語を勉強しなくても中国のお客さんと、英語で取引をして行けそうです〜。





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by katzueno | 2010-01-03 17:53 | マーケティング

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12/19 (土)はパサデナでクリスマスのひとときを。James Torme コンサート

取り急ぎ、イベントの案内です。

私が、マーケティングを担当している、ジャズ・シンガー、ジェームズ・トーメ (James Tormé) のクリスマスコンサートが、12月19日土曜日夜、ロサンゼルス郊外のパサデナで行われます。

トーメといえば、そう世界中の誰もが絶対聞いている「クリスマスソング」です。

これは、2007年に撮影し私が編集した、James の「クリスマスソング」ライブの模様です〜。


http://www.youtube.com/watch?v=_9MS6fE3CT4

もちろん、ジェームズは、クリスマスソングを歌う予定です。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
c0150860_23521216.jpg
The Nutcracker Swings - A Cool Jazz Christmas

日時:12月19日、土曜日
時間:7pm〜10pm (ディナーは6pmから)
場所:Pasadena Convention Center
住所:300 E. Green Street, Pasadena, CA 91101
チケット:$30〜75
ディナー:$35

内容:パサデナ・ジャズ・オーケストラ、James Tormé 、Renee Olstead、Sylvia St. James 、Bryan Gallyot などのアーティストが繰り広げる、Pasadena Jazz Institute主催のクリスマスチャリティーコンサートです。

公式サイト:http://nutcrackerswings.com/

前売りチケットはTicketmaster等で購入できます。詳しくは公式サイトまで。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



ロサンゼルスに12月19日にいらっしゃる方は、ぜひ、いらしてください。



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ロスのラジオ番組
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ちなみに、今さきほど、このコンサートの宣伝のために、一昨年レコーディングした、ジェームズのクリスマスコンサートのライブ音源の編集をしていました。

編集したコンサートの生録は、実は日本からも視聴できる、アメリカ ABC、ロサンゼルスのラジオ局番組、 KABC 790 で流れる予定です(もちろん変更の可能性あり。)

トークラジオ番組の1コーナーで、番宣として流れるだけなので、期待しない方がいいかも・・・。

でも、お暇な方は、



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
番組名: John Phillips Show
時間: 月〜金 18:30〜22:00
http://www.kabc.com/showdj.asp?DJID=44892
(ページ右上の「Listen Live」で生放送。そして、「On Demand」で直前の放送の再放送を聴くことができます。ただし番組は音楽よりトーク中心です。)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



にチャンネルを合わせてみてくださいませ。



====================================
いよいよ来年初頭にメジャーデビューです!
====================================

さてさて、 レコード会社の方から、 James のメジャーデビューとなるCDの発売日が上がってきました。

2月にシングル。そして4月にアルバムを発売する予定です。日本での発売は未定ですが、詳しい事がわかり次第、またお伝えします。

すごいですよ〜。特に最後の・・・。おっと〜(苦笑)






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by katzueno | 2009-12-07 00:12 | マーケティング

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WAVEFEST 2009

さて、行って来ました、WAVEFEST 2009

ロサンゼルスのジャズ専門ラジオ局「94.7FM」が主催するジャズフェスティバルです。
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会場となったGreek Theaterは十数年前に私がロスに来て始めてジャミロクアイのコンサートに行った所でして、今回はバックステージからの入場。

10年後には関係者となってスタッフの出入り口を歩き回っている事を考えると感慨深いものです。

今回は舞台裏のビデオ撮影。なので、今回は写真があまり無いです・・・。

とにもかくにも、久しぶりに規模の大きなジャズのコンサートに参加させていただきました。

あの一体感はたまりませんね。

コンサートの後は、プレーヤーやマネージャーの皆さんと、会場の側にあるホスピタリティーでお話。コンサート会場のバルコニーを、関係者向けの休憩場所にしていました。

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スタッフのBrookeとギタリストのTim


プレイヤーのほとんどとは、去年6月のコンサート以来15ヶ月ぶりの再会です。

Greek Theater は野外コンサート会場ですので、ロスの涼しくなった屋外でのひとときを楽しませてもらいました。





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by katzueno | 2009-09-27 23:59 | マーケティング

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James Tormé新アルバム & ロス最大級のジャズの祭典に

昨日に引き続き、お知らせです。

当社が日本でのマネージメントを行う、ジャズシンガーで、Mel Tormé (メル・トーメ)の息子でもある、 James Tormé (ジェームズ・トーメ)。

昨年、私がちょっとレポートした、カリフォルニア・フィルオーケストラとの独立記念日でのコンサートから一年経ちました。



●コンサートはいよいよ明日とあさって
http://ja.katzueno.com/2008/06/648/

● ジェームズ・トーメコンサート写真
http://ja.katzueno.com/2008/06/650/



このコンサートが行われたのが、昨年6月。そして、最後となった新年コンサートから9ヶ月以上経っている訳ですが、いよいよ、メジャーデビューのCDのレコーディングが仕上がって来ました。

この1年間、私も時々渡米しては、レコーディング・ミキシングをしているジェームズの元を訪ねていましたが、ついさきほど、最終段階に入ったマスターリング素材を試聴する機会がありました・・・。



はっきりいって、度肝を抜かれています!



さすが、「クリスマス・ソング」のメル・トーメのDNAを引き継いでいるわけです。
c0150860_9345877.jpg
ちなみに、この写真は、この6月に彼の自宅にマネージャーと行った時、ガレージから出て来た車のナンバープレート。父親のメル・トーメ氏が、80年代、日本車につけていたらしいです。「ベルベットの霧」が愛称のメル氏。その霧(Fog)と、スペイン語の「The」にあたる「El」なので、「EL FOG」らしいです。

とにもかくにも、ジェームズやマネージャーから聞いた話では、レコード会社、E1 Entertainment(旧名 Koch)の幹部も、その出来に度肝を抜いているようで、関係者の間だけですが、前評判は良いです。

ということで、新アルバム「Love For Sale」の音源をちょっとだけ、彼のサイトで公開しました。



● James Tormé
http://jamestorme.com



3曲を一分間だけ先行公開です。残念ながら音質をちょっと落としており、ぜひとも、できるだけ沢山の方に全11曲を聴いていただきたいですが、もうちょっと待って下さいね。

あと、後述のロサンゼルスのジャズ専門ラジオ局「94.7 FM」でもジェームズの新曲が時々かかっています。ロサンゼルスにお住まいの方は、是非、94.7にラジオをあわせてみて下さい。

私の一番めっちゃ好きな曲は、最後の曲「One Or The Other」です。

来年に発売予定です。

しかし、さきほど、関係者向けに、視聴ページを作成させていただきました。

全11曲がノーカットで試聴出来るページです。
c0150860_9462498.jpg
残念ながら関係者向けの公開ですが、もしも関係者でいらっしゃる方は、お気軽にメールでお問合せ下さい。



● 新アルバムをいち早く聴かれたい関係者の方はこちらから
http://deerstudio.jp/inc/contact-us.html



お名前、会社名、メールアドレス、その他連絡先。そして試聴されたい理由をお書き下さい。

会社のメールアドレスからのみ受け付けます。審査の後、試聴URLとパスワードをお送り致します。

最近は、この職業特権を活かして、毎朝、新曲を聴きながら朝をスタートしている私です(苦笑)

というか、本当に久しぶりでした。ジャズのCDを聴いて鳥肌が立ったのは。しかも新たなミックスが仕上がる度に鳥肌でしたので・・・。

ジェームズと出会って2年半。彼を信じてついて来た甲斐がありました〜。まだアルバム発売されていないけれど〜。

ということで、レコーディング作業に集中していた為に、今年はコンサートに出ていませんでしたが、2009年最初のコンサートは、ロサンゼルスの最大Jazz専門ラジオ局、「Smooth Jazz 94.7」が毎年行っているジャズフェスティバルで、ジェームズが出演することになりました。

9月25日金曜日、夜7時から、ロス・フェリス、グリフィスパーク内にある Greek Theater で行います。既に前売りチケットが発売されていますので、是非、機会があれば、お立ち寄り下さい。



ジャズと聞くと「古い」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。私とジャズとのかかわりあいは、ロス学生時代に、映画の録音技術を学ぶついでに、知り合いの黒人トランぺッターの方が、ほそぼそとやっていたカフェでのコンサートを毎週録音し、それを、自費出版でCDを出した事がはじまりです。

ジャズは、音楽もそうですが、その人の人生が本当に反映されます。即興を通じて、「あ、こいつは今日は調子悪いな〜」「あ、こいつ今日は調子がいいな〜」と、聞き続ける事によって演奏者の方達ととることができる、暗黙のコミュニケーション。

それにはまって、ジャズにのめり込んできました。

今、正直って、ジャズの世界も規模が縮小して、かなり厳しい状態ですが、でも、それでも私はジャズを信じてやって行きたいと思っています。



以下、当社からのお知らせリリースです。



■ 9月25日金曜日、ロサンゼルス Greek Theater で開催される「WAVE FEST」に出演します

このたび、株式会社deerstudioが日本でマネージメントを行っている、ジャズ・シンガー、James Tormé(ジェームズ・トーメ)が、ロサンゼルス最大のジャズ専門ラジオFM「Smooth Jazz 94.7 The Wave」のジャズフェスティバルでコンサートを行うことになりました。
c0150860_954351.jpg
ジェームズは、今年2009年はメジャーデビューCDのレコーディング作業のため、このコンサートが2009年初のコンサートとなります。


日時:2009年9月25日、金曜日
時間:19:00〜
場所:Greek Theater
チケット:$35~$149.75

この他にも、Brian McKnight、Al Jarreau、David Benoitが出演します。

チケットは、TicketMaster、Greek Theaterのチケット売り場、LiveNation.comで販売中です(以下のリンク参照)

この期間にロサンゼルスにいらっしゃる方は、是非いらして下さい。



● 94.7 The Wave イベントページ
http://www.947thewave.com/pages/4870026.php

● TicketMaster 前売りチケット
http://www.ticketmaster.com/event/09004272A6DC71EF

● James Tormé 英語公式サイト
http://jamestorme.com/

● James Tormé Facebook
http://www.facebook.com/pages/James-Torme/63351766448

● James Tormé MySpace
http://www.myspace.com/jamestorme



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by katzueno | 2009-09-06 10:09 | マーケティング

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マーケティングのやりすぎに注意!アップルのウイルス・キャンペーンが心配

やっと仕事が落ち着きました。今日は、ゆっくり、concrete5 のユーザーサポートと、開発元との連絡等に時間をとる事が出来ました。

ということで、書きたい事が山ほどあるのですが、1つずつ押さえて行きます〜。

さて、私は、6年ほど前から、映画の編集の為にマックを使い始め、4年前から自分でもデスクトップを購入。そして、2007年に、ノートパソコンを含めた全てのメインの作業環境をマックに移行する事にしました。

詳しくは・・・

● 映画編集にはMac?Windows?
http://bit.ly/xeUuM

に書かせていただきましたが、とにかく、アメリカでインディー映画を作って行く上で、マックを絶対に使わなくては行けなかったからです。

アメリカでのインディー映画製作現場では、マックのシェアーがほぼ100%と言っても、おおげさではないでしょう。

でも、ウェブデザインの現場では、日本、そして世界中のユーザーのほとんどがWindowsを使用しているので、マックでデザインをしていても、Boot Camp、Parallels、VM Wareなどを使用して、Windowsで、閲覧チェックをしなくては行けません。

特に日本では、まだまだマックのシェアーはないので、月間1万ヒット以上のサイトを構築する以外は、予算が限られていると、マックでのサイトチェックをしなくてもいいかな〜と、周りのWEB屋さんには言っています。

とは言っても、TIme Machineや、サーバーにアップしなくても、気軽にサイトのチェックが出来るMAMPなどのソフトが充実しているので、予算のあるWEB屋さんには、絶対Macのノートをお勧めします。

だって、お客さんのところに営業に行く時に、マックの奇麗な画面を持って行く事によって販売促進が図れますから・・・。



■ ちょっと心配になって来た、アップルのMac宣伝キャンペーン

アップルの躍進は、なんといっても最近のマーケティング戦略でしょう。

詳しくは・・・

● アップルのプレゼン術を盗め!(その1)
http://bit.ly/O9AUQ
● アップルのプレゼン術を盗め!(その2)
http://bit.ly/xbBtM
● アップルのプレゼン術を盗め!(その3)
http://bit.ly/2uduZI

をご覧頂くと幸いですが、アメリカでは、唯一、パソコンを本格的に使いだす大学生への割引キャンペーンをしているので、$1000(10万円)以上のパソコンのシェアーではMacは圧倒的に高いマック・・・。

しかし、アメリカのアップルのキャンペーン戦略に、ちょっと勝手に危機感を感じだして来ました。

最近のアメリカのApple Macのテレビコマーシャル・・・

● Apple - Get a Mac - Watch the TV Ads - Top of the Line
http://bit.ly/oRh85

●日本版CM
http://bit.ly/3F7Pq9




に、「マックは、コンピューターウイルスの心配をする必要がないよ〜」というCMをアメリカ版を中心に、ここ数ヶ月、立て続けに出しています。これは、かれこれ、10年ぐらいアップル社が行っているキャンペーンです。

しかし、このような記事が・・・。

●「Snow Leopard」にマルウェア対策機能が搭載か
http://bit.ly/3PG7yx

つまり、マックにも、コンピュータウイルスが現れだし、これから、マックユーザーも、コンピューターウイルスに心配しなくては行けない日々が近づいて来たかもしれないということです。



■ そもそも「コンピューターウイルス」って何なの?

先ず最初に、コンピュータウイルスというものを根本から説明して行かなくては行けません。

コンピューターウイルスとは、人間が作った「ソフトウエア」です。

別に宇宙から来たとか、豚から人間界に来た訳ではありません。

同じソフトなのに、「ウイルス」と私たちが命名したのは、

【ソフトウエアの使用者が意図していない動作を実行する】

からです。それは、パソコンの中のファイルを壊したり、そのパソコンの中にある個人情報を奪ったりします。

しかし、ユーザーさんが、住所録ソフトを使って個人情報を入力し、他の人にメールしたり、「まぐまぐ」などのサービスを使って、自分の意志でメールアドレスを登録した人に向かって、メールを大量配信する事には問題がありません。

それらのソフトウエアには、「メールアドレスの登録」と「メールマガジンの配信」を、送信者と受信者が許可するというプロセスをプログラムしているからです。

しかし、コンピューターウイルスは、そのような、承認するというプロセスをすっ飛ばし、勝手に自分のパソコンのアドレス等を読み込んだり、大量に不特定多数の人間に、迷惑メールを配信したりする動作がプログラムされています。

そして、そのプログラムは、世界のどこかの人が作っているのです。



■ じゃあ、なんでコンピュータウイルスが作られるの?

じゃあ、どうして、このような「ウイルス」と呼ばれるソフトウエアを世界の人たちは作り出しているのでしょう。

理由は、以下のほとんどにあてはまるでしょう

・楽しいから(子供、もしくは子供みたいな大人のいたずら)
・攻撃する会社へのねたみ
・メール広告配信ビジネス(お金儲け)
・サーバーテロ



○ 楽しいから〜

これは、完全に、子供のいたずらです。

私の周りに、子供の時にどえらいことをして、FBIに睨まれている(らしい)30代知人が居ます。

彼からその時の状況等を聞いたのですが、これは、どう考えても、いたずらっ子の子供の心理状態と同じだと感じました。

小学校の子供等は通学路とは違う道で帰りたかったり、立ち入り禁止の池で遊んでみたくなったり・・・私有地の竹やぶで、遊びたくなります・・・・。

あくまでも、例です。私の個人的な見解ではありません(苦笑)

それが、コンピュータになって、ネットワークになっただけ・・・なんですね。

ただ、そのいたずらというのが、他人の私有地の竹やぶじゃなくて、大手クレジットカード会社の顧客の支払い情報をやりとりしているネットワークだったら・・・。

ある意味、子供が、原子力発電所のコントロール室に入り込んで、そこで野球をしたい・・・といった感覚でしょうか・・・。

子供は、物事を吸収するように出来ています。それが、良い方向に導くと学習力につながります。

大人よりも好奇心や探究心が旺盛です。それは、そういうふうに成長する様になっていますからね。

ということで、大人に「ここに絶対、入っちゃいけませんよ!」と言われると、どうしても、そこに入って遊びたくなる・・・ということで、入って、遊んでいるつもりが、実はえらいことになってしまうという事です。



○ 嫌いだから

さて、なんで、Windowsのパソコンにはウイルスが多いのでしょう。

世界のパーソナルコンピューターの市場をほぼ独占している、Microsoftが嫌いだから、という理由でウイルスを作っている人もいます。

人間には、成功している人を見て、自分があまり成功していないと、妬みます。

私も、普通の人間ですから、「なんで、こんな能力しかない奴が、こんな大予算の映画を作れるのかな〜」とか「なんで、こんなにWEB制作の知識がない奴が、○○万の金を稼いでるんだ〜」と思う時があります(苦笑)

まあ、私の場合は、開き直って、人とは違う道を歩んで行くと思っているし、実際に、お金だけではない幸せをもらっているので、大丈夫ですが・・・と自分に言い聞かせて、犯罪には走っていませんが・・・(苦笑)

でも、世界には、67億人いますので、その中には、会社を妬んで困らせようと、ネットワークから攻撃したり、その会社のソフトを使っている人に危害を加えたりしたいようになります。

結果的には、これらの事をして、会社を困らせようとすると、小さな会社では打撃を与える事が出来ますが、大きな会社だと、「セキュリティー産業」なるものが誕生し、また、お金儲けが出来る産業が出来てしまいました。

ウイルスをねたみで作っている人は、最終的に、犯罪者として隠れ続け、ウイルスを作り続ける事に時間を費やし、その反対では、数千億のお金を儲けることができる人々を作り出しています。


● セキュリティ市場:3分野ですべて2桁成長、2011年に1兆円市場に--IDC調べ
http://bit.ly/OODqH


まあ、この世の中から、災害と犯罪は一生なくならないので、仕方がない事ですね。


そして、私も、その御陰で、サーバー運営のセキュリティー対策をある程度自分で把握し、できるようになってしまいました。



○ お金儲け

ということで、最近、勢力を伸ばして来たのが、ここの方たちです。

最近の迷惑メールや、サイトのコメントに書かれるアダルトコメント・・・。時々、友人のメールアドレスを語っていたりします。また、Live Messenger 等のチャットソフトに登録している友人のアカウントや、最近では、友人のTwitterアカウントから、迷惑メッセージが届く様になって来ました。

これは、フィッシングサイト、もしくは、悪意のあるサービスが、ユーザーの各サービスの個人情報を、めちゃくちゃ小さい利用規約の一文を加えて合法的に同意した合法的なサービスや、非合法に取得したユーザーのSNS関連サイトから連絡先を入手し、そのユーザーの知人に送る手口です。

これは、コンピューターウイルスではなく、ちょっと手口が違いますが、セキュリティーという大きな枠には当てはまります。

そして、私の運営しているお客さんのサイトのブログ等に、アダルト広告や、このエキサイトブログでも、アダルト広告コメントが頻繁に投稿された時期がありました(当ブログでコメント欄を停止した一番の理由です・・・忙しくなって、削除したり承認したりする時間が無くなって来たので・・・)

そして、それらの発信源は、実はある程度、逆探知出来ます。

そして、その迷惑メッセージの発信源が、最近は日本のみならず、韓国・中国からも、日本語のアダルト、漢方薬などのメッセージが送られてくる様になりました。

これは、日本の業者が中国や韓国に・・・、もしくは中国や韓国で日本語が出来る業者が、ソフトウエアを自作して、大量にコメントを投稿出来るソフトウエアを作成したり、時には中国の安い労働力を利用して手動の人界戦略でメッセージを送信しているからです。

しかし、中には、日本国内の各地から、プロバイダー業者が全く違うところから、全く同じ迷惑メッセージを送ってくる事象が発生しています。

これが、コンピューターウイルスである可能性が高いです。

いろいろな人のパソコンが、迷惑コメント、迷惑メールソフトに 感染 = 知らないうちにインストール され、自分が知らないところで、こういった迷惑コメントや迷惑メールを送信する土台に使われてしまいます。

ウイルスが入って、動作が遅くなった・・・という経験を最近された方。高い確率で、そのようなアダルトメッセージの配信を、ご自分のパソコンがされている可能性があります。



○ サイバーテロ

まあ、この話は省略しますが、テロリストなどが、国家や企業等に攻撃を仕掛ける為に、ウイルスをいろいろな人のパソコンに、いろいろな手を使ってインストールさせ、攻撃コマンドを送るという感じです。また、ただ単にメールを発信したりするだけのソフトもあります。

中には、このようなソフトウエアを同意の上、インストールし、攻撃をすると言った団体もあります

● 観光業への悪影響配慮=イルカ漁で太地町と姉妹都市停止−豪ブルーム市長
hhttp://bit.ly/1BKxkM

しかし、そのほとんどが、匿名で、しかし大規模な攻撃を特定の期間に行いたい時に、他人のパソコンを勝手に乗っ取って、ソフトウエアを隠れて実行しています。

● 軍の公式サイト、オープン早々にハッキング被害—中国
http://bit.ly/foYoI

の8月27日周辺にご自分のパソコンが動作が遅くなった場合、もしかしたら、ご自分のパソコンがウイルスに感染し、中国軍のサイトを攻撃していた「かも」しれません。



■ とにもかくにも、Windowsが数が多い

とにもかくにも、いたずらでも、妬みでも、お金儲けでも、テロでも、規模を大きくしたいのが、これらのウイルスを作る人すべてに共通している事です。

そして、世界で一番シェアーが高い、Windowsが、一番の標的になっている訳です。

ただ・・・。



■ 気を付けないと、Mac も「その時」がくる?

その前に、先ず最初に、Macで、Windowsを走らせている方。

Macを使っているからと言っても、Windowsマシーンですので、ウイルスに感染します。

Windowsを使用している人は、絶対に、ウイルス対策ソフトをインストールしましょう。

個人で利用されている方は、無償ソフトが使用出来ます。

● AVG Free Edition
http://bit.ly/1BF0m

● avast! Home Edition
http://bit.ly/2bT931

また、これらのソフトは、動作が結構軽いので、有償版をお買い求めでもおすすめです。私は、 AVG のボリュームライセンスを、お客さんと共同で購入させていただきました。



そして、この記事の冒頭で紹介した、アップルの「ウイルスの心配ない」マーケティングキャンペーンと、最新版のOSに、ウイルス対策の策を講じなければ行けなくなった矛盾・・・。

コンピューターウイルスは、人が作るものです。

そして、人1人が作りたいと思えば、マック版でも簡単に出来てしまいます。

ただ、コンピューターウイルスを作りたい人は、上記の様に、大量に効果があるWindowsに流れて来ましたが、マックが売れ続けると、将来、マックでもコンピューターウイルスが現れて来ます。

んで、iPhoneで、かなり認知度が高くなり、シェアーも多くなって来たMac。反対に、上記のようなCMをみた、「楽しいから」ウイルスを作っている作者に、「おお、こんなにアップルが、ウイルスを作っていないって宣伝するから、反対にウイルスを作ってやろう〜」と思うかもしれません。

このアップルの宣伝は、マイクロソフトの欠点をつっこんでいる、いわいる「ネガティブ・マーケティング」です。

昔、アップルは、マイクロソフトに大差に負けていた小さい企業でした。今でも規模的にはマイクロソフトの半分以下ですが、それでも、マイクロソフトの規模の半分まで追いつめて来ました。

大きくなって来た = マイクロソフトの様に、アップル社を嫌いになってくる人が増える

になりそう・・・。

だから、そんな人を挑発するような、マーケティングは、そろそろ終わってほしいと思う、今日、このごろでした〜。





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by katzueno | 2009-09-01 00:20 | マーケティング

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「取り払うべきは頭の障壁」


●「取り払うべきは頭の障壁」

昨日の夜、テレビ東京の「ワールドビジネスサテライト」において、コメンテーターで、モルガンスタンレー証券のアナリストのロバート・フェルドマンさんがこんなことを言っておられました。

「取り払うべきは頭の障壁」

これは、日本の農業を含めたいろいろな産業において、世界に匹敵する技術力を持っている人が沢山いるのに、日本の競争力が比較的低い大きな理由だということです。



●メールの一通を出せるか出せないか

日本のオープンソースの活動における事もそうだと思います。

私が concrete5 日本語版を制作しようかなと思った時です。

既に、いろいろな方が日本語版を制作しようとされていましたが、私たち、Usagi Project がconcrete5 日本語版の制作を担当することになりました。

Usagi Projectが公式のグループになった理由は1つです。

「開発元にメールを一通送ったか送らないか」

これだけの違いです。英語ではあったものの、文章ですので、中学生程度の英語力で大丈夫です。

「自分、英語が下手だから〜」と敬遠している方。

concrete5 本家のユーザーフォーラムでは、英語があまり出来ない人たちも積極的に活動に参加しています。英語が下手だからというのは言い訳です。



●日本で国産ソフトを作っている人たちへ

concrete5 日本語版の制作でかなり大きな回り道をしていますが、私がオープンソースのグループ、Usagi Projectに入った理由は1つ。

Usagi Project が開発している、MixiのようなSNSサイトを作る無料ソフトを、英語に翻訳して世界に広めたかったからです。

今、Usagi Project は大幅な機能改善を取り込んだ、バージョン2を開発しているので、concrete5の作業も忙しいので、それを理由におっくうになっていますが・・・(苦笑)

日本には、数々の高機能で海外のソフトよりも優れているソフトを制作されている方が居るんですが、なぜか、海外では有名ではありません。

これは、英語の問題ではないと思います。

「日本で作ったソフトなんてどうせ世界に通用しないんだ〜」と思っている頭の障壁だと思うんですよね。

もちろん世界に売って行くには国際的な感覚を身につけなければいけません。ただ、それは、失敗を繰り返してやって行くものであり、恐れて一歩を踏み出せなくては意味になりません。

ということで、私の場合は、口で言うだけで終わる人間にはなりたくないので、MyNETSを世界に広めるという有言実行で行きたいと思います〜。



●「花」輸出から見る可能性

話を戻しますが、昨夜のワールドビジネスサテライトでは、日本で品種改良された花をニューヨークに輸出している「なにわ花いちば」の取り組みを紹介されていました。

そして、ニューヨークの高級花屋で大変人気があるということをレポートされていました。

もちろん、良いもの作りをするという事は大前提ですが、その良いものを外に積極的に出していないな〜と残念に思う限りです。



●広報・マーケティングの「頭の障壁」

ひとまず、以下の記事を・・・。

○神谷町ではたらく広報マンの独白(25)NHKと日経の報道がめざすこれからの方向
http://netpr.jp/primer/003276.php

一番最後の段落ですが、広報担当者と記者との信頼関係について述べられていました。

ロサンゼルスで情報誌の編集長をしているので、広報担当との方のやり取りを毎日していますし、反対に、映画のプロモーションなどで自分が広報担当にもなるので、両者の立場を人よりも理解しているつもりですが・・・。

広報担当のみならず、小さい会社であれば、社長さんが広報担当になるかと思います。

「自分の製品は、新聞に載るほどでもないな〜」と思われている方。

だからといって、地元のテレビ局や新聞社に、ファックスやメールを送らないというのは、自分の製品に自身がないことに、結局は、なってしまいます。

というか、記事を書く書かないのを決めるのはレポーターや編集者さんです。

彼らも、いっぱいネタがあれば、あるだけ良いので、ストーカーみたいに電話をかけまくるのはダメですが、適度なアピールは必要です。


あとは、世界へ。日本でもアメリカやヨーロッパの海外支局があります。

「自分の製品は海外には売れないよ〜」と思っている企業さん。

どっちにしろ、日本のマスコミ各社にプレスリリースを出すんだったら、ついでに同じ文章を、それらの海外のマスコミ支局に送っちゃいましょう〜。



とにもかくにも、私が日本に帰って来てから思った事なんですが、日本には優れた技術が沢山あります。もうちょっと皆さんが世界にアピールして行けるようになればなーと思う限りです。





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by katzueno | 2009-08-06 13:07 | マーケティング

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プレゼンテーションを考える

プレゼンテーションを考える


遅くなってしまいましたが、先週、5/13(水曜)に、名古屋市立大学で行われた、第25回FLOSS勉強会という勉強会に参加させていただき、concrete5 のプレゼンとデモを行わせていただきました

c0150860_1561251.jpg
Photo by Auge

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Photo by Auge

○第25回FLOSS桜山勉強会ホームページ
http://www.adotplus.com/FLOSSS/

このFLOSS桜山勉強会は、名古屋市立大学の河合さん(教授)を中心に、「気軽にオープンソースのことを勉強しよう」という誰もが参加出来る集まりです。

ということで、私がとりもっている、オープンソースのホームページ運営システムである、「concrete5」の一通りの紹介をさせていただきました。

c0150860_21547.jpg
Photo by Auge

実は、いろいろな事があって、直前までプレゼンの資料が準備出来ず、徹夜で臨んだこのプレゼン・・・。特に concrete5 のデモの最中に集中力が切れてしまい、デモを失敗すると、「寝てないので〜」を連発。反対に和気あいあいとプレゼンが出来たかなと思っています。

はい、完全に良い訳です。

○私がプレゼンで気を付けている事、大公開


ずっと前にも書きましたが、基本的に、私のプレゼンは、全てアップル社のプレゼンを盗んでいます(苦笑)

以下は私が以前に書いた、アップルのマーケティングの仕方を分析した記事です。

○アップルのプレゼン術を盗め!(その1)
http://ja.katzueno.com/2008/10/819/

○アップルのプレゼン術を盗め!(その2)
http://ja.katzueno.com/2008/10/822/

○アップルのプレゼン術を盗め!(その3)
http://ja.katzueno.com/2008/10/826/

上記の記事は、プレゼンというより新製品発表をする前にするべき下準備を紹介しましたが、今回は、アップルが行う製品発表プレゼ自体の事を書きたいと思います。

○アップルのプレゼンはすごいということ


私がアップルのプレゼンを注目しだしたのは、2005年、アップルが全製品の構造を大幅に変えた時のスティーブ・ジョブズのプレゼンテーションの全編を初めて見た時でした。



この時、私はまだ、事務系の作業をWindowsのノートパソコンで行っていました。

しかし、これを見た時に、全パソコンもマックにしようと決めたのです。

パソコンに詳しくない方は全然分からないと思うのですが、強引な例えで言うと、アップルは、地デジキャンペーンの、全世帯のテレビを、アナログからデジタルに変えてほしいみたいな事を、2年以内にやってほしいと皆さんに説明した訳です。

地デジの変換は、2003年から2011年までと8年間かかるわけですが、もちろん規模が違うとはいえ、アップルは同じような事を2年でやりますと宣言したのです。

ということで、このプレゼンテーションの質が悪ければ、ユーザーはアップルから離れてしまうかもしれないという大変リスクのあるプレゼンテーションでしたが、ジョブズ氏は、プレゼンテーションを大成功におさめ、反対にマックコンピューターの普及がよりいっそう進みました。

ここで、アップルのプレゼンを細かく分析できますが、今回は、プレゼンテーション一般にも応用出来るように・・・私の先週のプレゼンテーションの準備の方法を例にとって、私がアップルのプレ前述から学んで来た事を書きたいと思います。。


○アップルのプレゼンテーションから学ぶプレゼンテーション作成のポイント


まず最初は

1. 優れた製品・サービスを作る事


当たり前ですが、プレゼンをする前に、優れた製品・サービスがなければ、良いプレゼンテーションは作れません。

ですので、先週のプレゼンテーションの前に、Usagi Projectのメンバーさんと共同で、 concrete5 のソフトウエアを使う上で大事な機能等を紹介したマニュアルページ等を直前まで行っていました。

concrete5 は優れた製品ですが、使い方がきちんと分からないと使いこなせません。

勉強会でプレゼンをして、お客様にソフトを使ってもらおうと思っても、マニュアルがないと使えません。

ということで、出来る限り、使い方のページを作り、ギリギリになるまでプレゼンの準備をしませんでした。

ということで、自信のある、より良い製品が作れないと良いプレゼンなんて出来ませんので、まずはこれに専念します。

2. プレゼン作成:下調べ


さて、ということで、本格的に、パワーポイントなどのプレゼン資料の制作に取りかかりますが、私が本格的にプレゼンの資料を作る前に確認している事は・・・。

・時間配分
・お客さんの把握
・実際に話す事のアウトライン

を把握する事です。何分以内で、お客さんはどのような方(どのような知識を持った方)なのかを事前に主催者の方や前回のイベント等で把握し、そして時間配分を決めて、実際に話す内容のアウトラインをだいたい決めます。

これが骨組みとなる重要なポイントです。


3. プレゼン作成:プレゼンテーションソフトを使ってスライドを作成


私がプレゼンテーションで使用しているソフトは

マックのiWorkという製品パックの中に入っている、 Keynote (キーノート) というソフトです。

○ iWork '09
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001P7BJ70?ie=UTF8&tag=katz515-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B001P7BJ70

○Keynote '09 製品紹介
http://www.apple.com/jp/iwork/keynote/

ちなみに、上記のジョブズ氏のプレゼンテーションでも使われているソフトです。パワーポイントを昔使っていましたが、これを使いだしてからは、その、ボタン1つで出来る豊富な表現力に圧倒されました。

プレゼンをする時に、自分のマックのノートパソコンを持ち込めるのであれば、できるだけ、このキーノートでプレゼンテーションを作成する事を心がけています。


4. プレゼン作成でしては行けない事


どんなにカッコイイ演出が出来るプレゼンテーションソフトでも、あくまでも道具の1つです。

道具をきちんと使いこなせないと意味がありません。

ということで、以下が私がプレゼン作成の時に気を付けている事です。

○効果・エフェクトを多用しまくらない事

特にキーノートでは、スライドを変える時にエフェクトや文字を表示する時の効果がたくさんあって、重要なプレゼンで、傍聴者の気を引こうと、様々な効果を使う傾向がありますが、これはダメです。

例えば、私は、スライド毎を変える時のエフェクトは基本的に変えません。1つのエフェクトにこだわります。

これは、心理的なところもあるのですが、スライド毎に違う効果を使うと、お客さんがそのエフェクト自体に関心が行ってしまって、実際のプレゼン内容から気がそれてしまう事があるからです。

ということで、私は、プレゼンを作成する時に、1つだけ効果を選び殆どのスライドをめくる時の効果として使います。

そして、起承転結の「転」の時に一回だけ違う効果を使います。

また、その動きを自分なりに理解して、この動きはどのような意味を持っているのかを自分で理解するようにします。

私が映画編集で培って来た経験が生きています。

自分の好きな、ドラマ映画をもう一度見直してみて下さい。CGを使ったバリバリSF映画でも、クオリティーの高い映画での殆どの編集は、シーンを変える時に「カット」だけを使っていて、オープニング以外はおおげさなトランジション効果を使っていません。

一番、重要なのは、内容です。


○画面の文字を最小限にする

上のジョブズ氏のプレゼンを見てもらうと分かるように、プレゼンの画面には、文字という文字が全く使われていません。

これは、結構たくさんの方がしているのですが、文字だけを羅列して、配布する紙の資料と全然変わらないじゃないかというプレゼンがあります。

これは、学会などのアカデミックな場など、正確な情報を伝える為に文字を使う事はありますが、私の場合は、基本的に、プレゼンの一枚のスライドに対して、だいだい50文字以内に収まるように努力をしています。

プレゼンテーションのメインは自分のスピーチです。お客さんに自分の気持ちを伝えるのは、しゃべる言葉の方が絶大に効果があります。

プレゼンの画面は、補完的な要素でしかありません。

そして、スピーチでは表現出来ない事・・・例えばイメージや写真等を中心にするべきだと思います。

まあ、画像やビデオを用意するのは、文字をタイプするよりも時間がかかるので、私も時間がない時は手抜きをしますが・・・。

それでも、画面の文字はシンプルに行きます。

○まとめ


と行った感じで、私のアップルをかなりまねたプレゼンテーション。実際にお聞きになられたい方は、京都で行われる・・・。

○オープンソースカンファレンス 2009 Kansai
http://www.ospn.jp/osc2009-kansai/

にて、 concrete5 の紹介プレゼンテーションをする予定です。まだ詳しい時間は決まっていませんが、7月10〜11日のどちらかです。

ていうか、結局は、 concrete5 のプレゼンを見に来てほしいだけなんですが〜(苦笑)

ただ、お断りですが、とある事情で、プレゼン資料がぎりぎりまでできないというのが確定していますので、先週のように「寝てない〜」連発のちぐはぐなプレゼンになるのが確定していますので、お手わやらかにお願い致します。

って今から言い訳〜。



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by katzueno | 2009-05-19 04:22 | マーケティング

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WBCで見つけた新しい技術?
一応時事ネタで、映像とマーケティングを本職としている人間の観点から、今回のWBCで気がついた事を一つ。

アメリカのスポーツテレビ局ESPNのサイトで、今、ハイライトのビデオが見れます。

http://sports.espn.go.com/mlb/worldclassic2009/columns/story?columnist=neel_eric&id=4011321

ここで気がついたんですが、ESPNのビデオのバッターボックス後ろの電子広告。

アメリカ企業の広告です。

日本の中継の時は、日本の広告ばっかりだったので「WBCの日本スポンサーって金持っているんだな〜」と思っていました。

いや、ESPNのサイトのビデオでは、すべてアメリカ企業の広告でした。

日本の中継用にすり替えていたんですね。
ということは、韓国のテレビでは韓国の広告をすり替えているんでしょうね。

と思っていて調べてみたら見つけました。WBCのホームページ中のマルチメディアのページ
http://web.worldbaseballclassic.com/multimedia/index.jsp?team=wbc

でもビデオを見る事が出来ます。が、ここの「Recap: JPN 5, KOR 3 F/10」をクリックしてビデオを見てみて下さい。

バッターボックス後ろの電子広告が緑色になっています。

ということはグリーンスクリーンで後ですり替えていたんですね・・・。

全然分からなかった〜。不覚です〜。

すごい技術でした。

なぜかというと、芝生の色も緑色。しかも選手が広告の前を通ったときはきちんと選手を映さないと行けません。また、画面の揺れにきちんと反応しなければ行けません・・・。

ちょっとマニアックな事を書くと、芝生の緑と電子広告の緑はHD換算で、あっても数十ピクセル程度。そして選手が前を通る時のマスキングと、カメラのモーションコントロール技術の処理速度の速さが逸脱していたので、素人目には全然気がつきません。

広告業界は、ここまで進化しているんですね〜。

とにかく、久しぶりに手に汗握る試合を観戦出来ました。



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by katzueno | 2009-03-24 20:04 | マーケティング

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外国人にカモられない国際交渉力を身に付ける!
興味深い記事を見つけました。

○外国人にカモられない国際交渉力を身に付ける!
http://monoist.atmarkit.co.jp/fpro/articles/forefront/07/forefront07a.html

実は、上記の内海氏の講話ですが、私は10年後の日本にも当てはまる事なんです。

詳しくは、今年のまぐまぐ・ニュース・情報源部門賞を獲得した「ロシア政治経済ジャーナル」を読むとそれがよくわかると思います。


○ロシア政治経済ジャーナル
http://archive.mag2.com/0000012950/index.html


この他にも・・・


c0150860_18304439.jpg
○ボロボロになった覇権国家(アメリカ)

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4938939355?ie=UTF8&tag=katz515-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4938939355


c0150860_18313519.jpg
○中国・ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日―一極主義 vs 多極主義

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4794216378?ie=UTF8&tag=katz515-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4794216378


c0150860_18322626.jpg
○隷属国家 日本の岐路―今度は中国の天領になるのか?

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4478007020?ie=UTF8&tag=katz515-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4478007020



などを読まれると詳しい事が分かると思います。残念ながら日本は、ポルトガル、イギリス、アメリカと同じ運命を辿っており、中国もこれから同じ運命を辿っています。



アメリカ

(〜50年代)大量生産、国民皆中級社会
(〜60年代)人権・市民権・労働組合の台頭
(〜70年代)公害問題、Made In Americaの衰退の開始
(〜80年代)日本製品の氾濫
(〜90年代)格差社会の台頭

日本

(〜60年代)大量生産、国民国民皆中級社会
(〜70年代)公害問題、人権・市民権・労働組合の台頭
(〜90年代)Made In Japanの衰退が始まる
(00年代)中国製品の氾濫

ということは・・・次に中国を見てみましょう。


中国

(〜80年代)国民皆中級社会
(〜90年代)ある程度、国民皆中級社会
(〜00年代)公害問題、人権、労働組合、農薬問題



中国の場合、2000年代後半の5年間で、アメリカ・日本が30年ぐらいかけて経験している事を経験しています。

文化が全然違う国が、どうして同じ道を辿っているのでしょうか・・・ということは、将来、格差社会が起こるのは、日本や中国でも避けられない事となってしまいます・・・というか中国では既に格差社会の対等が著しいですけれど・・・。しかし嫌ですね・・・。

時間がないので詳しくは書けませんが、最初の記事で内海氏が「国際力」と言われているのは、もしかしたら、格差社会になった日本国内においても必要になって来るビジネス力になって来るかもしれません・・・。

あくまでも、アメリカと同じ運命をたどったらの話です・・・。しかし北野さんの言葉もあるし、過去の歴史を観ると、昔、繁栄した国々すべてが同じような道のりを進んでいます・・・。

10年後、この記事の事を思い出してみてください・・・私の予言が本当か嘘か・・・。嘘だったらいいんですけれどね・・・。



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by katzueno | 2008-12-25 19:52 | マーケティング

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