ロスと日本の映画とマーケティング日誌・アルケミスタの住人

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映画制作、WEB制作、ソフトウエア制作。私の職業って・・・思いながら綴って行きます

2010/8/14 - このブログは引越しました。

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Ustream ハイライト機能の使い方




引越し先
http://ja.katzueno.com/2010/07/1278/












最近話題になってきた、Ustream。

みなさん、いろいろな形で楽しんでおられます〜。

Ustreamでは生放送した内容を録画することが出来ます。しかし、ダダ漏れをしている特性上、かなり余分な部分が動画に含まれており、録画ビデオを見ている人にとって、それらの無駄な部分を見るのはつまらない。

Ustream の放送を生で見ているときは、コメントをしたりして時間が経つのを忘れますが、録画ビデオは、リアルタイムコメントが出来ない分、暇になり、余分な間が気になってしまいます。

特に、Ustreamを録画して、より沢山の人に見てもらおうと思っている放送者の方。また、長丁場の生放送イベントに参加した出演者の方で、自分の出演シーンだけ欲しいなーと思っている方・・・。



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■ Ustreamのハイライト機能とは
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ということで、Ustreamには、「ハイライト機能」が搭載されて、余分な部分をスキップできます。しかも、このハイライト機能は、Ustreamにユーザー登録している方なら誰でも他人のビデオのハイライトを作成することが出来ます。

なので、使い方として、

・各出演者が自分の出演部分のハイライトを作成
・視聴者が面白い部分をかってに切り抜く

などが可能です。しかも、このハイライトは、URLのみならず、埋め込みコードも発行しているので、対応しているブログサービスを利用されている方は、自分のブログに埋め込むことも出来るかもしれません。



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■ ハイライトの作り方と使い方
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ということで、Ustream でハイライト機能を使ってみましょう。


1. Ustreamにユーザー登録

Ustreamへのユーザー登録が済んでいない方は、ユーザー登録をしましょう。

● Ustream 新規アカウント登録
http://www.ustream.tv/login-signup



2. ハイライトを作りたい録画ビデオに行く



3.ビデオ左下「ハイライト」をクリック

c0150860_19274397.jpg




4. ハイライトのタイトルを入力

c0150860_1928919.jpg



ハイライトのタイトルを入力すると「次」のリンクが現れます。

c0150860_1929278.jpg


「次」をクリックして進みます。



5. ハイライトの始まりと最後の時間を指定

タイムラインにバーが現れ、ここで、ハイライトの始点と終点の時間を指定します。

c0150860_19291596.jpg


コツとしては、バーを使って大体の場所を指定し、始点と終点の両隣にある時間調整ボタンを使って、秒単位の微調整をすることです。

そして、始まりと終わりの選択が完了したら「送信」を押します。



【ここで注意】 ハイライトは削除・修正ができない!

2010年7月25日時点、Ustreamは、作成されたハイライトを削除したり、タイトルや時間の始点や終点の修正ができないようになっています。ですので、一度ハイライトを作ってしまったら、そのビデオを削除しない限り、ずっと残ってしまうことを了承してください。



【ポイント】 あらかじめ始点・終点をメモっておく

長時間の動画になると、ちょっと始点・終点を選択しづらい。ですので、予め、両点の時間をメモしておいてからハイライト作成画面に入るのもいいかも。上記のバーを使って始点と終点を大体のところまで持って行き、矢印ボタンを連打して、細かい秒数の調整をさせることをおすすめします。作業のスピードが格段にアップします。




ということで、「送信」を押します

c0150860_19321728.jpg




6. ハイライト作成完了

ハイライトの作成が完了すると、以下のような画面が出てきます。

c0150860_19371834.jpg


青くなっている文字をクリックすると、作成したハイライトに行くことができます。


6. ハイライトを共有 (その1)

c0150860_19381082.jpg


画面右側に、このページに飛ぶためのアドレス(URL)と、自分のサイトやブログに埋め込むための埋め込みコードが表示されますので、これをコピペして、みんなに知らせましょう。



6. ハイライトを共有(その2)

ハイライトのURLを保存し忘れたという方は、大元の録画ビデオに戻ります。

そうすると、タイムライン上に、しおりマークが現れます。

c0150860_19391535.jpg


そこにマウスを持って行くと、ハイライトの内容が表示されます。「共有」ボタンをクリック。

c0150860_19471240.jpg


そうすると、アドレスや埋め込み用コードを取得することが出来ます。

c0150860_19473779.jpg


盛り上がった生放送。その盛り上がりを冷ませずに、要所要所だけをいろいろな人と共有できる便利な機能です。





<関連記事>

●Ustream 屋外中継の心得
http://ja.katzueno.com/2010/04/1206/

●機材リスト解説 - 本気でネット中継をする方法
http://ja.katzueno.com/2010/03/1163/

●生録ブームから・「個」ー「大」ー「個」の流れ・技術・マーケティングを考える
http://ja.katzueno.com/2008/03/1260/

●気軽に作れる自分放送局セット
http://ja.katzueno.com/2009/05/1008/





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by katzueno | 2010-07-25 19:51 | インターネット、IT&ライフ

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YokosoNewsのUST中継スタジオ準備中〜

自分の作業場をUSTスタジオにするべく作業中。

最近、飛行機での移動が多かったので、JALのマイレージを思い切って、2万マイル分、WAONの電子マネーにしました〜。

2万円分、イオン系列の店で、買物をします〜。


さて、作業場にポスターとか貼ったり・・・セットを作ろうかな〜と思ったんですが・・・

Macノートパソコンが3台、ならんだ状態

c0150860_1826810.jpg


を見て・・・、お、これ、最近テレビのスタジオであるようなモニターをセットの一部にし、デジタルサイネージのスタジオやってもいいかな〜・・

ということで・・・

■ I-O DATA HDMI搭載 21.5型ワイド液晶ディスプレイ 黒 LCD-MF221XBR
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001IATX0E?ie=UTF8&tag=katz515-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B001IATX0E

をもう1台購入(これで3台所有)。


YokosoNewsのUST中継スタジオの制作作業・・順調です〜。



英語がしゃべれるメイドさんもスカウト完了。

ロスで知り合った日本人の女の子ですが、アキバのメイドカフェやロスのメイドカフェでの勤務経験がある正真正銘のメイドさんです(後日紹介します)。

YokosoNews が少しづつ始動しています。

今からイオンに行って、安物のイスと、安物照明を買ってこよう〜。



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by katzueno | 2010-07-16 18:27 | 出版・編集・ジャーナリズム

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Ustream 屋外中継の心得

さて、昨日、やってしまいました。無謀にも屋外からの Ustreeam 中継という試み。

実は今月、とあるUstream中継を企画しているので、それの予行演習を兼ねての試みでした。



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■ 屋外で Ustream 中継を試みてみました
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この前のブログ投稿でもアナウンスしましたが、2010年4月3日、名古屋市鶴舞公園で、東海地方のオープンソースの皆さんが集まって、花見をしました。

そこに私がおじゃまして、屋外から Ustream 中継をしてみました。

「オープンソースカンファレンス 2010 Nagoya」というイベントが8月に行われます。名古屋にオープンソースの活動をしている人が集まるイベントが行われます。

それに向けての実行委員会の発足なんかも兼ねて、花見を行い、勝手に記録係と称して、テストを兼ねての参加となりました。

そこでの試行錯誤を記録として残しておきます。





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 花見中継録画とハイライト
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実は、当日、ネット接続のトラブルが有りまして、今日、再びアップし直しました。

屋外でのネット事情は、不安定であるかを予想していたので、テープにも録画していました。

ということで、仕切りなおしで・・・

http://www.ustream.tv/recorded/5948288

花見中継をアップロードし直しました。計2時間です。




2時間見っぱなしは辛いと言う方に、Ustreamの機能を勉強するついでに、「ハイライト機能」を使って、昨日の花見の2箇所をピックアップしてみました。



● 「ハイライト・乾杯」
http://www.ustream.tv/recorded/5948288/highlight/62418

● 「ハイライト・『名古屋オープンソースは常滑線』理論」
http://www.ustream.tv/recorded/5948288/highlight/62430



こんな感じで、進行していました。楽しい人達が集まった宴会でした。





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■ 技術的まとめと反省:ネットの帯域の重要性
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さて、技術的な反省です。





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● 【結論】屋外での中継は、入念なテストが必要
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予想通りだったと言うか・・・モバイルでのUst配信は厳しいと言うことが分かりました。

WiMAXであっても、場所によって、電波の状況がかなり変わりました。

http://speedtest.net/で良い数字が出たとしても、結局は数十秒のテストです。
しかし、UST配信は、数十分~数時間、ずっと、安定したアップ帯域が必要です。

ですので、本当に失敗したくないUST屋外中継をされたい方は、テストでも、その場所で、1時間ぐらいの配信テストをされてもいいかもしれません。



その他は際立った問題は有りませんでした。

他に気を付けること。
カメラの画質はどうでもいいですが、音声をしっかりすることが大切です。

UST配信は、ネットの帯域と、音声をしっかりすることが重要になってくるのではないかなと思います。





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● 帯域の参考
----------

http://speedtest.net/

で、Ustのサーバーがある、Los Angeles を選んで下さい(ソフトバンクの本格参入でサーバーが国内に出来るかも・・・)

そこで、私の三重県四日市市の自宅からは、数回のテストで、平均、下り4.8Mbps、上り4.0Mbps という数字が出ました。


そこで、 Ustream Producer Pro の
「High SD Quality 4:3 (500kbps @ 30fps AAC 44.1Khz Steteo)」
配信設定で配信して、問題がありませんでした。





----------
● 勝手にUST帯域方程式
----------

ここからは、私の勝手な推論ですが、「エンコード bps x 5」ぐらいのUp帯域が必要ではないかと思います。

今日の再放送の「High SD Quality」設定は「500kbps」でしたので、500 x 5 = 2.5Mbps ぐらいの帯域は念のために取っておいた方がいいかもしれません。


ここで、重要なのは下りの速度ではなく「上り」の速度であることを忘れないで下さい。



UST Producer のプリセットで 最低画質は 200kbps となっています。
しかし、テスト配信で Ustream Producer Pro の統計を観ていると、瞬間的に500kbps ぐらい使っています。



私の、某社のモバイルデータ通信は・・・

http://speedtest.net/

での、ロサンゼルスまでのテストは、下りが 2Mbps ありましたが、上りは 200kbps しかありませんでした。

その回線でテストしましたが、UST Producer では、200kbps と書いてあるけれども、瞬間的に 500kbps ぐらいの速度を要求するために、中継は2〜3分ですぐに落ちてしまいました。




同じ回線を使って、ブラウジングしている方を考慮に入れて、その瞬間 500kbps x 2 = 1MB。

ということで、「USTのプリセットの値 x 5」という私の公式ができました。



その他に関しては、こちらをご覧下さい〜。



<関連記事>

● 気軽に作れる自分放送局セット
http://katz515.exblog.jp/11636181

● 生録ブームから・「個」ー「大」ー「個」の流れ・技術・マーケティングを考える
http://katz515.exblog.jp/8282725

● 機材リスト解説 - 本気でネット中継をする方法
http://katz515.exblog.jp/13843260





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 結局は、ソフトウエア(内容)が重要になってきます
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今回はあくまでもテスト的な要素が強かったです。正直なところ、私のメインの職業が映像関係で、実は、今月 UST 配信を予定していまして、そのテストを兼ねて行いたかったというのもあります。

しかし、前回のブログ記事で述べましたが、東京ばかりで UST イベントが盛り上がっているので、東海地方のみんなでも、是非盛り上がりましょう・・・という思いと、東海地方のOSSを、USTを使って、東京に負けないぐらい盛り上げて行こうと思っていきたいと思います。





USTが皆に注目され始めてきました。

USTが皆に注目されてきている理由に、「ダダ漏れ」と「リアルタイム陰口」があります。

撮影スタッフとの会話が平気で入るし、「マイク入ったまんま~」という普通の放送事故ではありきたりの事が日常茶飯事になっています。

そして、普段、翌日、学校や、職場、そして視聴率となって間接的にしか帰ってこない視聴者とのコミュニケーションが、即時にオープンで帰ってきます。



この雰囲気って、まさに「オープンソース」だと思います。



酔っぱらってても、毒づいても、残していって、オープンにして行って・・・そして、次なるメディアの形じゃないのかなと思います。しかも今だったら失敗出来ますからね〜。

ある程度、技術的な心配はあるかもしれませんが、 Ustream は、別に Webcamera からでも配信出来ます。




ということで、次回の私のUstream配信は、今月の中旬ぐらいに、ロサンゼルスから Ustream をお送りします〜・・・次回は英語になりますが・・・。






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by katzueno | 2010-04-05 01:12 | インターネット、IT&ライフ

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静かにジャーナリズムが変わっている「メディア 2.5」

メディアの人間として、密かに尊敬している人の一人として、KNNの神田さんがいらっしゃいます。



<関連記事>

● アップルの新型タブレット?電子書籍の向かう姿
http://ja.katzueno.com/2009/12/1103/



そんな神田さんが、また新しいことをやってのけることになりそうです。



■ KNNエンパワーメントコラム 一緒に作るニュースの時代が始まる!ハジマル!/神田敏晶
http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20100315140300.html



これ、ニュースを伝えるものにとっても見逃せなくなります。





KNNの新番組「KNN Now

【開局】2010年4月1日22:00より23:00まで 毎日(月から金)
【放送】21時より、編集会議22時よりオンネット
【URL】< http://ustream.tv/channel/knnnow >



・IT関係者
・マスメディア
・広報や広告代理店関係者
・企業の経営者



であれば、絶対に要チェックです。





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■ 今までの読者参加型とこれからの自分主導型
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今まで、読者参加型のニュースサイトは、日本でもありました。





いろいろ市民参加型メディアはありましたが・・・その中で成功していると思われた

● 市民の市民による市民のためのメディア インターネット新聞JanJan
http://www.janjannews.jp/

が・・・とうとう・・・

●『JANJAN』休刊のお知らせ
http://www.janjannews.jp/archives/2744447.html

残念ながら、この市民参加型メディアは、その役割を終えることになりました。

以下に廃刊の理由を引用してみます…



第1は、急激な広告収入の落ち込みにより社業を支えるだけの収入の見通しが立たなくなったことです…

第2は、IT技術の急速な発展を見せる中で、BlogやSNS、Twitterが普及する以前から創り上げてきた弊社のWebサイトシステムは技術的に少々時代遅れになりました…


第3は、インターネット新聞『JANJAN』は、…<省略>…ごく普通の市民が記者になってニュースを書くというインターネット時代にふさわしい市民メディアの創造に挑戦しましたが、このところマスコミ側も市民の投稿やブログとの連携を重視する傾向が顕著になってきました。




ということを述べられていますが、私はちょっと違うと思います。廃刊の根本的な問題となったは・・・

・ニュースの即効性

が、JANJANには欠けていたかもと思います。以下にいくつかの問題を取り上げてみたいと思います。





JANJANは、誰でも市民ユーザーとして登録が出来、市民が記事を投稿出来ました。しかし、その投稿された記事を掲載するかしないかは、編集部の方が決めていました。

これは、誰もが自分の好きなときに好きな内容の記事やブログを投稿出来るこの世の中に相反するものです。

同じメディアの人間として理解出来るのですが、JANJANが、投稿されたニュースを、すぐに掲載しないで、掲載に時間がかかったのは、「●●ニュース」という冠をかぶっている以上、ある一定以上のクオリティーを保ちたかったのでしょう。また、問題発言をして不祥事の責任を取らなくてはいけないなどのリスクが有ります。





でも、これ、実は、新しい(インターネット)メディアでも何でもなかったのです。

簡単に言うと、新聞の読者欄をメインにしただけの旧来のメディアの形だったのです。





新聞の読者欄や、視聴者投稿の「おもしろビデオ」番組を思い出してみましょう。

・読者が投稿
・編集者が選び
・(必要であれば)編集者が編集し
・発行、もしくは放映

となります。





JANJANの場合も

・市民レポーターが記事を投稿
・編集者が選び
・(必要であれば)編集者が編集し
・インターネット上に公開

市民レポーターが参加するということで、最初の記事の投稿の部分は新しかったのですが、それ以降のプロセスが、旧来のメディアと全く同じだったのです。





しかし、TwitterやFacebookなど、ユーザーの誰もがニュースを速攻で配信出来る世の中になりました。

その典型的な例が、飛行機の不時着の模様を捉えた「ハドソン川の奇跡」事件です。





● USエアウェイズ1549便不時着水事故 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/US%e3%82%a8%e3%82%a2%e3%82%a6%e3%82%a7%e3%82%a4%e3%82%ba1549%e4%be%bf%e4%b8%8d%e6%99%82%e7%9d%80%e6%b0%b4%e4%ba%8b%e6%95%85





不時着事故の第一報は、Twitterユーザーによるものでした。



時代の流れで JANJANは、中途半端になってしまいました。

せっかく時間をかけてJANJANに記事を投稿しても、掲載される可能性はありません。しかし、自分のブログや Twitterなどで、すぐに記事を投稿出来ます。

「読者参加型」よりも「自分主導型」が強くなっているのでしょう。

かと言って、JANJANは、普通の人でもレポーターになれると言う機会を与えてくれた、重要な歴史の1ページであることは忘れてはいけません。JANJAN関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。休館のお知らせでは、また新しい形で帰ってくるとあったので、それに期待してみましょう。






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■ これからは2.5極化
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かと言って、私は新聞・ラジオ・テレビ・雑誌がなくなるとは思いません。

週60時間以上、取材しているレポーターの人のほうが、日に数十分だけしか時間を避けない人に比べて、記事のクオリティーが断然違うからです。




あと、よーーーく、考えてみると、私、結構、Twitterの他のユーザーから、マスコミのニュースを教えてもらうことがあります。

実際に、Twitterを見ていても、新聞記事、テレビ番組や既存のネットニュース大手の記事を引用するつぶやきが多くみられます。私のTwitterを見てみると、20〜30%は、マスメディアの記事の紹介ではないでしょうか・・・。

ということは、TwitterやMixiが台頭していても、既存のマスメディアがなくなってしまうと、Twitterの面白みも30%なくなってしまうでしょう。

ということを考えると、これからは、マスコミと、ブログなどのユーザー投稿の2極化になると思われましたが、結構、マスコミとTwitterなどのメディアは上手く補完関係を保てるのではないでしょうか・・・つまり・・・





1. マスメディアの編集された報道やニュース(テレビ、ラジオ、新聞)
2. ソーシャルメディア(Twitter、Mixi)
  2a. マスメディアのリソースをユーザーが脚色したブログやTwitter(補完関係)
  2b. ユーザーが大元のブログやTwitter





という図式が上がってきます。





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ これからのメディア・企業のあり方
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今、ニュースの情報分野ですごいことが起こっています。

自分でも、こう書いていて理解し難いことがあるのですが・・・

今、まさに、マスメディアと、ソーシャルメディアとの垣根がなくなりつづあるのです。

これは、すごくエキサイティングなことですが、色んな意味で恐ろしいことです。



まずは、メディアが必要なのに収益モデルの改善やリストラを行えず、自滅してしまい、それにともなって、Twitterなどのメディアも役割を果たせなくなってしまう可能性です。

ここで、メディア関係者の方には痛いですが、大幅なリストラが待っています。

企業では、情報の即効性が求められるが上に、今までのプレスリリース配布の承認プロセスでは、遅くなりすぎるので、担当者が迅速に判断出来て情報発信が出来るような体制を作らなくてはいけなくなります。

特に企業の社長さんは、自分でブログやビデオに出演してプレゼンテーションを上手く出来るようなスキルを身につけて以下なくてはいけなくなりそうです。





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ とにもかくにも、
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とにもかくにも・・・

KNNの新番組「KNN Now

【開局】2010年4月1日22:00より23:00まで 毎日(月から金)
【放送】21時より、編集会議22時よりオンネット
【URL】< http://ustream.tv/channel/knnnow >



・IT関係者
・マスメディア
・広報や広告代理店関係者
・企業の経営者



であれば、絶対に要チェックです。

IT関係者は、もちろん自分たちの業界の動向を知る上で要チェックです。

重要なのは、メディア関係者さん、その柔軟な対応や番組進行について学ぶべき。

そしてこれも重要、起業の広報担当者さんや広告代理店さん。この新しいメディアでどういった広報活動を行っていけば良いのかを無駄遣いしないで有効的に活用する方法を模索する意味で、要チェック。

そして経営者の方は、これを利用しないと、自社のプロモーションが上手くできなくなります。





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■ 勝手に命名「Media 2.5」
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ということで、勝手に、「Web2.0」という言葉をもじって、「Media 2.5」とでも言うべきでしょうか?



先日、私が書いた

● 機材リスト解説 - 本気でネット中継をする方法
http://ja.katzueno.com/2010/03/1163/

の「ケツダンポトフ」のネット中継といい、私が先日行った

● トヨタ公聴会・実況中継ログ
http://katz515.exblog.jp/tags/%e3%83%88%e3%83%a8%e3%82%bf2010%e5%85%ac%e8%81%b4%e4%bc%9a/

といい、

● Ustreamの衝撃、ふたたび...
http://nobi.com/jp/Ustream/entry-1140.html

といい、「メディア2.5」を象徴する出来事が続いています。



マスメディア (1) + ユーザー(1) + マスコミとユーザーの補完関係 (0.5) = メディア (2.5)

なんでしょうね〜。

Twitterのハッシュタグは「#media25」で〜(苦笑)







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by katzueno | 2010-03-16 14:41 | 出版・編集・ジャーナリズム

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ピタゴラスイッチ・強烈版、YouTube動画巨匠アーティスト「OK Go」の新作ビデオがすごい!
最近、真面目な話題が多かったので、今回はちょっとブログらしく行ってみます。

4日前に公開されたビデオです。

4日間で、既に500万閲覧らしい〜。


何も言わずにご覧あれ(というか、できるならフルスクリーンで見ましょう)

● OK Go - This Too Shall Pass - Rube Goldberg Machine version


http://www.youtube.com/watch?v=qybUFnY7Y8w



ちなみに、実はこのバンド・・・4年前にも


● OK Go - Here It Goes Again
http://www.youtube.com/watch?v=pv5zWaTEVkI



という今ではYouTubeで、5000万回再生されているお化けミュージックビデオのバンドでした〜。



彼らは、アーティストの、YouTubeにおける、口コミマーケティングの先駆けと言っても良いですが、その彼らが、またやってのけたと言った感じです。



撮影は、ロサンゼルスは、ドジャーススタジアムの近くにある、Echo Parkの倉庫で、数カ月の準備の後に行われたとのことです。

撮影自体はステディーカムを使っての撮影です。



元々のアイデアを提案したのは「Syyn Lab(シン。ラボ)」というロサンゼルスの、ガラクタ芸術クリエーター集団。

昨日、CNETというアメリカのテック系情報サイトのポッドキャストでシン・ラボ代表のアダムさんを迎えて、裏話を放送していました。今でも聞けます〜。



● BUZZ OUT LOUD - Ep. 1179: The guy who makes OK Go go - CNET Live
http://cnettv.cnet.com/ep-1179-guy-who-makes-ok-go-go/9742-1_53-50084299.html



プロジェクトは昨年(2009年)の9月から始まり、11月あたりに倉庫を掃除、そして2010年1月に本格的なセットを作り始め、2月11〜12日に撮影したそうです。

音楽のタイミングは、試行錯誤の上、全てカン!

合計60テイク!

60回、繰り返し行なったそうです!

その60テイクの中で、最初から最後まで全て上手く行ったテイクは3テイクのみ!

そして・・・

残念ながら・・・映像は、1テイクではないそうです。

どこかで編集(カット)を行っているそうです。

でも、どこで編集されたかわかりませんね〜。



総勢スタッフは65人。

このプロジェクトを指揮したのが・・・

● Synn Labs
http://syynlabs.com/

です。ロサンゼルスでガラクタなどをリサイクルした芸術作品を制作して、毎月、なにかしらの発表をしているらしいです。

上記のビデオで使われたガラクタの一部は、彼らの次回作用にリサイクルされたとのことです。



いやはや、私もこういう人を感動させる映像を作ってみたいものです。







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by katzueno | 2010-03-07 06:18 | 映画制作

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映画制作とは、過去を見極め、先を読む事

時々、私は、“仕事”と称して、映画やドラマを見ることがあります。

映画・ドラマを職業にしている者にとって、今視聴者に話題の番組や映画を観るのは常識です。

理由はシンプル。

数百人のお客さんがいればいい演劇とは違って、低予算の映画でも数万人のお客さんに来てもらったりDVDを買ってもらわなければ飯さえ食っていけません。

ということで、自然に何万人ものお客さんが買ってくれるような作品作りを心がけなければいけなくなります。

ということで、一番手っ取り早いのは、過去から最近にかけての人気映画を見ることです。というか、見続けないといけません。

今売れている映画を見続けることによって、観客がどういう映画を欲しているかを感じ取り、過去から現在の観客の趣向の変化を見極めることにより、映画が公開されるであろう1〜2年後、お客さんはどのような、映画を求めているかどうかを考えなければいけないからです。





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 3歩先を行かねければいけない映画制作
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映画制作で一番難しいところは、自分が今作っている作品が、未来に公開されるので、未来のお客さんに受けるようなストーリーを考えなければいけないことです。

映画制作は普通1〜3年くらいかかります。今年は2010年ですから、今から作り始める映画は2011〜2013年に公開されるので、その時のお客さんのことを考えて脚本を考えることが必要です。

例えば、今現在、朝青龍関のニュースでもちっきりですが、1年後には、このスキャンダルは忘れ去られているでしょう。なのでストーリーの中に朝青龍関のニューススキャンダルの記事を取り入れるのはかなり時代遅れになるリスクが有ります。

今は不景気で、派遣などの問題がたくさんありますが、2012年には景気が良くなっているかもしれないので、不景気を題材にした映画は受けない可能性があります。



映画が公開される時は観客の1.2歩手前、DVD発売の時に丁度いいように、脚本を書く時は、今の感覚から3歩ぐらい前進した気持ちになって書くのが良い脚本の書き方です。





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 未来の為の過去と現在
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ということでこの「3歩先」を見極めるのに重要なのが、「今」と「過去」を見極めることです。

なぜかというと、過去から今への映画のトレンドの変化を読み取ることによって、今後の流行なんかも感覚的に捉えることが出来るであろうからです。



実は私は、小さいときはテレビドラマや映画など全然見向きもしませんでした。理由は「見る」ことではなくて「創る」ことに夢中だったからです(笑)

しかし今では、お客さんがどのような作品を好んでで見てきた歴史を捉えることの重要さに気がつき、大学を卒業してからやっと映画やテレビドラマをチェックするようになりました。大学で映画批評のクラスをイヤイヤ取っていたのと大違いです。

今となっては、大学の映画批評のクラスをもっと真剣にとっておけばよかったな〜と悔やんでおります。





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 見ておくべき過去の偉大な作品とその理由
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ということで、私の独断と偏見で、これだけは絶対に見ておくべき映画とその心得です。



例えば、世界中で映画制作を職業としている人であれば、絶対に見なければいけない映画として

・「市民ケーン」
・「風と共に去りぬ」
・「ゴッドファザー」
・「007」の一作
・「ジョーズ」の一作
・「タイタニック」
・「アバター」
・カンヌ映画祭グランプリの作品2作ほど

を見なければいけないと思っています。



日本人であれば

・「東京日和」
・「7人の侍」
・「羅生門」
・「天国と地獄」
・寅さんシリーズの一作
・釣りバカ日誌の一作
・ジブリアニメの一作

は絶対に見なければいけないと思っています。



しかも、「見なければいけない」ではなく、これらの映画がどれだけ優れているかを完全に理解しないと、職業として映画制作は出来ないでしょう。

これらの映画の良さが分からない人は、残念ながら映画・ドラマ制作から足を洗うしかないと断言出来ます。



例えば「タイタニック」「アバター」を例にとります。


「タイタニック」や「アバター」はストーリー展開も大変重要なう要素ですが、映画の技術においても重要な部分があります。私の過去のブログ記事

==========
● 20年以内に映像は3D移行確実!
http://ja.katzueno.com/2010/01/1121/
==========

に詳しい理由があります。

「タイタニック」も技術とストーリーの融合が興行的な成功に結びついています。

「タイタニック」も、コンピュータグラフィックが、コンピューターグラフィックとわかりにくいような使い方をして商業的に成功した最初の作品です。

ただし、1990年以降に生まれた方は、物心付いた頃から、「タイタニック」クラスのコンピューターグラフィックの映画を沢山見てきていますので、「タイタニック」が技術的にどれだけ革新的だったかを全然理解できないひとが多いでしょう。

そんな人は、今回「アバター」をはじめとするの3D映像技術を見た時の感動と比べてみると良いかもしれません。

私の個人的な感想では、当時の「タイタニック」のコンピュータグラフィックの凄さは、この「アバター」の3D映像の感動の5倍くらいでしょうかね。



ということで、“映画制作者のプロ”として、過去の映画を観るときは以下のことに気をつけて過去の映画を見なければいけません。



・その映画に使われていた技術が当時、革新的だった場合、どれだけその技術が革新的だったのか
・映画公開時、観客がどういう前知識でこれらの映画を見たのか
・観客の反応はどうだったのか
・興行的にどれくらい成功したのか
・社会的な影響があった場合、どのような影響があったのか



を見極め、その感動を「知ったかぶり」するのではなく、出来るだけ「感じられる」ようにならなければいけません。

繰り返します。資料や私のこの記事を見て「ふーん、『タイタニック』のコンピューターグラフィックはすごかったのか〜。じゃあ、そういうことにしておこう〜」ではダメです。

実は、この、自分が経験をしたことの無い感動を、なんとなく正確に自分の感情として取り入れることができた暁には(これは映画制作のみならず、普通の仕事をしている方でも)自分の製品やサービスをお客さんに届けた時の気持ちを自分なりに受け止められるようになりますので、かなり有効です。



実は、このブログも、そうやって自分の伝えたい事を、お客さんに上手く伝えられるように練習をしているようなものですね。



とにもかくにも、話がちょっと脱線しましたが、過去や現在の売れている映画やドラマを見ることによって、将来お客さんがどのような作品を好んで見るようになり、それらの需要を満たすような作品を先を見越して制作出来るようになるセンスを磨くためのトレーニングとして、こういった偉大な過去の映画を観て感じることが重要だと思っています。





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ “未来”を簡単に予測出来る方法
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さて、そうはいっても、未来を予測するのは時間がかかります。

でも、アメリカに長年滞在していた私にとって、とても貴重な経験をさせてもらっていることがあります。

それは、海外の映画・ドラマ・テレビ番組の時間差公開です。



例えば映画ではありませんが、テレビ番組の「クイズ・ミリオネア」。

1999年8月にアメリカで放送が始まりました。それを最初に見た時「これは日本でもヒットするな〜」と思っていましたが、見事、日本でもヒット番組となったことを覚えています。

つまり、私はアメリカで日本でもこのクイズ番組がヒットすることを、1年近く前に予想できたことになります。



ただ、もちろん、例外はあります。「ビリーズ・ブートキャンプ」です。アメリカでは、軍隊が普通にブートキャンプをしているので受けなかったのもあるでしょうが、アメリカでそこそこヒットしただけの作品が、日本で大ヒットするなんてちょっと以外だな〜と思ったこともあります・・・。



とにもかくにも、私は、ほとんどの場合、アメリカで「これは」と思ったテレビドラマや映画が日本でヒットすることを半年から1年早く知ることが出来るという特権を持っています。





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 勝手に予想、FOX「Fringe」が次なるヒットかな?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ということで、当たるかどうかわかりませんが、私が勝手に予想する・・・「24」並にヒットするかもしれないドラマの日本語版が、もうすぐ日本でも発売されることになりました。

久しぶりに他人にオススメ出来るテレビドラマです(ただ、グロテスクなシーンがあるので注意!アメリカでは14歳以下の視聴は推奨していません

アメリカではFOXで放映されている、Sci-Fiサスペンスドラマ「Fringe」です。

c0150860_1974281.jpg


今月24日には、シーズン1のvol 1が、

● Fringe / フリンジ 〈ファースト・シーズン〉Vol.1
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B002WT3NK6?ie=UTF8&tag=katz515-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B002WT3NK6



そして3月10日には、シーズン1全てのコレクターズboxが・・・

●FRINGE / フリンジ 〈ファースト・シーズン〉コレクターズ・ボックス [DVD]
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B002WT3NKG?ie=UTF8&tag=katz515-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B002WT3NKG



いやー、私の雑誌のテレビ部門のライターが絶賛していたので、“仕事”として見出したのが最後・・・久しぶりにハマってしまいました(苦笑)

というか「HEROES」よりもおもしろい。今まで見たSci-Fiサスペンスドラマとして最高の出来じゃないでしょうかね・・・。

もう私はシーズン2に突入していますが、シーズン1も、面白かったです。



ということで、所詮は、「Fringe」というドラマが面白かったのを他の人に伝えたかっただけだったりしています〜(苦笑)





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by katzueno | 2010-02-06 19:13 | 映画制作

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天職とは「死にたい」と思うけど「辞めたくない」と思えた仕事のこと
ふと思いました。

「天職」とは、仕事でつまづいたときや、嫌になった時、「死にたい〜」と弱音を吐くことがあっても「辞めたい〜」と全然思わない職業なのかなと〜。



飛行機に初めて乗ったのが、ロサンゼルスに留学する時。
しかも、運悪く乱気流に巻き込まれ、墜落するんじゃないかとオドオドしていました。

めちゃくちゃ帰りたいと思いましたが
しかし、「飛行機が墜落してもそれはそれで良いか〜」
そんなに心配することなくロサンゼルスに到着。

ロスの空港から、お金がかからないということで、言葉も話せないのに、公共のバスにスーツケースと共に乗り込み、当時のバスは、停留場のアナウンスなんて無い中、何故か、降りる場所を間違えずに、最初のユースホステルにたどり着いたのを覚えています。

今思うと、言葉が全然わからず、知り合いも一人もいない中、しかも留学斡旋業者にも頼まず、全部ひとりで手続きして自分の次の10年間を過ごす場所によく行ったものだな〜と自分でも感心しています。

しかし、最初の夜、「ホンマにこれで良かったのかな〜、帰りたいな〜」
と思ったことを覚えています〜。



日本では、中学生の頃から文化祭でドラマなどを撮っていましたが、アメリカで生まれて初めて英語でショートフィルムを作った時も・・・。

その当時も、英語はあまりしゃべれませんでしたが、アメリカ人の知り合いがどんどんショートフィルムを作っていったので、恥を偲んで、短大時代に映画を自分で撮ることになりました。その時は、そんなに英語出来なかったのに・・・。

その時の脚本を書き上げたときは、クリスマスイブの前日。

「みんな、クリスマスで家族とかカップルとかでイベントしているのに、オレは映画の脚本家書きか〜」
と思いながらも、クリスマスシーズンに、一人で脚本を書いている時の充実感が忘れられません。

オーディションをし、スタッフを集めて撮影の日の朝。
10人以上の俳優さんやスタッフが集まったのを見た時、
「これでしくじったら、最悪だな〜」
と凄いプレッシャーを感じた事を覚えています。

しかし、そのプレッシャーを乗り越えて、生まれて初めて英語でショートフィルムを完成させました。



そして、記念すべき、生まれて初めてプロデュースした長編映画のプレミアの日。

800席の観客席が、前売りの時点で、満席に・・・。

しかし、上映用マスターに間違いがあるかもという悪い知らせがあり、緊張している監督、他のプロデューサーからの怒号をうけながら、緊急テストに向かっている時・・・

2年間の沢山の人の努力と、プレミアを待っている800人の観客の期待という重いプレッシャーも加わり・・・

ハリウッドにある、DGAの会場に行く途中、
「フリーウェーで中央分離帯に車を激突させたら、楽になるかな〜」
と本気で思ったこともあります。

でも、なんとか、最後は上手く行きました。

映画のクライマックスでは、「泣かせたい」と思ったところで、観客の方のすすり泣き声を劇場の後ろから聞いたときの感動。

私は、小説や舞台・ドラマなどもありますが、映画は「人を泣かせても許してもらえる」唯一の職業の1つだと思っています。そこで、人を泣かすことができた時の達成感はたまりませんでした。



しかし、このような達成感を絵られる時間は、長い時間の間にも限られたごく一部の時間のみです。

映像を撮り始めて27年。その間に大小なりとも携わった映像作品は100作品ほど。

費やす時間のほとんどは、ストーリーを考えたり、資金を集めたり、スタッフを集めたり・・・。

しかも、数カ月、数年かけて作った作品でも、評判が悪ければ、それまでの努力がパーです。

だいたい、70%の努力。20%の苦痛。5%の失敗。5%の達成。といった感じでしょうか。



それでも、この5%の為に、残りの95%の時間を無駄にできるんですよね〜。

浮世絵で有名な北斎は「不合理もまた美なり、美はまた不合理なり」という言葉を残しています。

「死にたい〜」と弱音を吐くことがあっても「辞めたい〜」と全然思わない

不合理な事や嫌な事を数多く経験しているのに、最後のゴール<美>があると信じているからこそ、無駄なことを続けて行く・・・。

まあ強引に自分を納得させて今日も編集作業に戻ります。





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by katzueno | 2010-02-03 10:21 | 映画制作

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Twitter はもう遅い? Google Wave の基本

今さっき、発表されたばかりの、Google IME という日本語入力システムをダウンロードし、使用しています。

● Google 日本語入力
http://www.google.com/intl/ja/ime/

私の 2.66GHz の MacBook Pro (2009年6月発売モデル)では、全然ストレスを感じないスピードです。Googleさんはいろいろ頑張られていますね。



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■ Twitterはもう遅い?Google Waveを使ってみました
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さて、Twitterが注目され始めた昨今ですが、この業界は、日進月歩が激しいですので、テレビで「今が旬」と呼ばれているものは、かなり時代遅れな場合があります。

私の場合、 Twitter を使い出したのは2007年の5月でした。

ということで、数日前に、新しい Google のサービスを使い始めました。ということで、2011年頃に流行りだすであろう、新しいサービスを、今、使い出しました。

Google Wave です。
c0150860_11593423.jpg

● Google Wave(現在は招待制となっています)
https://wave.google.com/wave

ただ、テスト段階のベータ版が公開されており、画面がすべて英語のみとなっています。

ですので、英語にうとい方と、Twitterをつかいこなせていない方は、おすすめできません。



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■ Googleさんはマーケティングが・・・
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さて、ここで言っちゃいますが、Googleさんは、マーケティングが苦手です。

Apple さんが、マーケティングの優良生徒ならば、Googleさんは、残念ながら、アメリカでも日本でもマーケティングをうまく行っていません。

ただし、すごく良い製品を出し続けているので、日本ではクチコミで広がっていると言った感じです。

ということで、今回紹介する、 Google Wave は製品自体は素晴らしいけれども、高機能すぎて、理解するの時間がかかるので、普及するとしても数年先になるでしょう。

#Google さん、私を雇ってくれたら宣伝手伝いますよ〜(苦笑)

というか、すでに宣伝の手伝いをしている私は、Googleさんの罠にハマっているような気がします・・・。



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■ Google Waveは次世代チャット & メール
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さて、Google Waveとは・・・一言でいうと・・・

・次世代チャット
・次世代メール
・次世代掲示板

でしょうか。



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■ concrete5やWikipediaとよく似ています
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concrete5 CMS のグループ編集機能や、Wikipedia では、沢山のユーザーが、そのページを編集できるようになります。

ただし、この場合は、ウェブサイト上に、ページを作成し、ページを編集するという形をとります。

Google Wave はこれの電子メール版でしょうか。

今まで、私たちがメールをやり取りするとき・・・例えば、見積もりや企画書をやり取りすることになると・・・

1. 見積もり・企画書を作る
2. 相手にメールを送信
3. 相手がメールチェック
4. 返信メールで変更を指示、もしくは添付ファイルを編集し返信
5. チェックの繰り返し
6. オーケー & 承認

という6つのステップを踏みます。

しかし、Google Wave は、この 6 つのステップを全く省いてしまおうというコンセプトです。

しかも、従来の1体1ではなく、複数対複数でのコミュニケーションを可能にします。会議の黒板・ホワイトボードをネットで共有していると言った感じでしょうか・・・。



========================================
■ 使い方の例:企画書
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ということで、Google Wave の使い方の例です。

「New Wave」 をクリックし、新しい Wave を作ります。
c0150860_12142683.jpg


このように、新しい WAVE が作られます。
c0150860_12155335.jpg


Wave 上部の画面にある「+」をクリックし、このWAVEを編集できる人を指定します。
つまり、Google Wave は、他に作業をする人がいないと意味をなしません。
c0150860_12172328.jpg


まず、何か作ります。
企画書にしましょう。
c0150860_12203972.jpg


本来であれば、これを、Word などに保存したりして、相手とやり取りしますが、この Google Wave では、このスペースでリアルタイムに、編集できるようになります。

なんと、相手が日本語入力をして漢字変換をしているのもリアルタイムで見れちゃうんです!(ただしネット回線とお使いのパソコンが速くないと重いですが・・・。)

つまり、ひとつの企画書で、何十通もやり取りしていたのに、これでは、1つの Wave で終わってしまい、しかも、メールの送信受信、ファイルを開くなどのタイムラグがなくなるのです。

しかも、誰がどの部分を編集したのかをチェックするため「Playback」機能がついています。
c0150860_12232231.jpg


これでタイムラインを移動することにより、誰が、どの部分を更新したのかが一目瞭然です。
私が開発している concrete5 によく似ています〜。
おかげて、Google Waveを理解するのに時間がかかりませんでした。



========================================
■ Google Wave に使えそうな用途
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・企画書を同時に編集
・見積もり書・仕様書を同時に編集
・契約書を同時に編集

これにお絵かき機能がついたら、おもしろいですね。



========================================
■ concrete5 を使うことの長所・短所
========================================

ということで、比較をしてみましょう。

Google Wave の長所 (concrete5 が今できないこと)

・リアルタイム
・concrete5 以上の即効性
(というかconcrete5自体もかなりページ編集が速くできるんですが・・・)

concrete5 の長所 (Google Wave で今できないこと)

・カタログ型 & 階層型(サイトマップ型)構築ができる
・管理者がしっかりすればユーザーが比較的簡単に目的のページに行き着く
(Google Wave は招待されないか、公開WAVEを検索しないと目的にたどり着けない)
・細かい編集権限を与えることができる
・細かいユーザー管理が出来る



========================================
■ 私が考えている用途
========================================

ということで、私の Google Wave に対する使い方として

・「下書き(ドラフト)ツール」

として結構最適なツールだと思います。

つまり・・・

1. 時間を決めて、集中的に企画書や書類をグループで作成しなきゃいけないとき
2. Wave を作成して、メンバー一同に送信
3. メンバー一同が集中的に議論
4. 文章を完成
5. concrete5 サイトに結果を載せる
6. concrete5 サイトでリアルタイム性が必要ない、細かい編集を続けていく


ということが可能ではないでしょうかね〜。


ということで、 concrete5 日本語版第一弾として・・・

concrete5 日本語版をお使いの皆さん・・・。突然ですが、

「concrete5 Japanese なんでも Box」
c0150860_12442535.jpg

を公開WAVEで作ってみました。

・concrete5 CMS に関する豆知識や質問
・ヘルプページに載せられるようにみなさんから編集を募集
・編集をして、ある程度掲載できるようになったら、 concrete5 日本語サイトに掲載

してみようかなとおもいます。現在・・・。

・concrete5 でマルチサイトを運営(Domain Mapperを使う方法とホスティングパートナー制度に加入する方法)
・Windows サーバーで、編集履歴の差分を確認できるようにする方法
・concrete5 のログインページ、メンテナンスページのデザインをカスタマイズする方法

を載せてみました。



concrete5 日本語版でユーザーフォーラムがまだ開設されていませんが、本家の方から「cocnrete5 のフォーラム掲示板プログラムを開発しているから、ちょっと待って〜」と言われ続け半年以上音沙汰が無いからです。ただ、 Concrete CMS, Inc. CEOの フランツ (Franz) からは「今週中には渡せると思う」とメールが来たのですが・・・。

ということで、ユーザーフォーラム開設までのつなぎと、当サイトヘルプページの充実のために、みなさんに協力していただければと思います。



そして、ユーザーフォーラム開設の際には、ある程度のルールづくりが大切です。

「concrete5 ユーザーフォーラム利用規約」

を、Usagi Project メンバーと一緒に、共同作業で作っていこうかなと考えています。

今、考えていることは・・・ concrete5 日本語公式サイトのコミュニティーとして、開発元のコミュニティーに習って、

・今月の注目メンバー
・フォーラム
(バグ報告、機能要望は、フォーラムの中に入れる)
・ブログ(Usagi Project メンバーによる)
・ショーケース(ユーザー制作のconcrete5サイト)

を開設していこうかなと思っています。



「concrete5 なんでも質問Box」は Google Wave アカウントを持っている方であれば、どなたでも参加できるように、公開WAVEにしました。

ページ中央のWAVE一覧上部の検索バーから画面のように「with:public concrete5 Japanese」と検索してください。
c0150860_130342.jpg


また、Usagi Project では、随時、開発の手伝いをしていただけるメンバーさんを募集しています〜。詳しくは・・・

● メンバー募集中
http://concrete5-japan.org/usagiproject/wanted/

って結局は自分の宣伝やん〜(笑)


========================================
■ Google Wave で公開WAVE (Public Wave)を作る方法
========================================

ちなみに、WAVEユーザーなら誰でもアクセスできる Wave に「Public Wave」というものがあります。(おそらく日本語では公開ウェーブとでも命名されそうですが・・・)とにもかくにも、2009年12月時点での公開ウェーブの作成方法です〜。

http://www.google.com/support/forum/p/wave/thread?tid=3069b241f612e1ba&hl=en

の翻訳です。

========================================

1. 左下の「Manage Contacts」の右のプラスマークをクリック

2. 「public@a.gwave.com」を入力

3. 「User does not have a Google Wave account.(このユーザーは Google Waveアカウントを持っていません)」のメッセージを無視して、改行キーを押す

4. 自分の Contact に「public@a.gwave.com」が追加される

5. 新規にWAVEを作り、その「public@a.gwave.com」を追加。

6. そのWAVEは誰もが編集出来るようになります

========================================

ただし、2009年12月現在、権限機能が充実していないため、「荒らし」が起こる可能せがあるとのことです。




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by katzueno | 2009-12-03 13:13 | インターネット、IT&ライフ

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突然ですが「yeppy(イエッピー)」普及委員会

突然ですが、「yes (イエス)」と「happy(ハッピー)」を組み合わせ、「yeppy (イエッピー)」という造語を思いつきました。

かなり遊んでいますが、しかし、次世代マーケティングの観点から、ちょっと世界規模で遊んでみようと思います。


Yes (イエス) + Happy (ハッピー)
= Yeppy (イエッピー)




使用方法:普段

誰かの話に「はい」と同意する時に、幸せな気持ちだった時に使います。



使用方法:Twitter

Twitterでつぶやく時、「#yeppy」とハッシュタグを使う事により、そのつぶやきが、「幸せ + 同意」という意味になります。



まじめに

とある日本POP関連の英語番組を聞いていた時、パーソナリティーが日本語がどれだけ省略化しているのかの話をしていました。

そして、最近、長い付き合いをしているお客さんとチャットで仕事の話をしている時、ふざけて「yeppy」と使い始めたので、これをどこまで広められるのか・・・ふと勝手に疑問に思ってしまいました。

ということで、真剣に、しかししょうもない実験をしたいと思いまして・・・。

タレントさん、Twitter のみなさん、ブログを書いている皆さん「Yeppy (イエッピー)」を使ってみて下さい〜。





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by katzueno | 2009-12-02 16:30 | ひまつぶし

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CSS Nite & アメリカの個性と日本の個性

12月に入る前に、強引に時間を作って久しぶりにブログの更新です。

先々週末に行われた、CSS Niteへ、沢山の方に参加していただきありがとうございました。この場を借りて、鷹野さんをはじめとする、CSS Nite実行委員会の皆様、アップルストアー銀座のスタッフ様、ありがとうございました。

c0150860_21214895.jpg


中には、 concrete5 についてもっと込み入った事を聞きたかった方もいらっしゃったようですが、お客さんの大半が、 concrete5 の事を全く知らない方だと分かっていたので、基本的機能のみの網羅となってしましました。

c0150860_21215687.jpg


その後も、CSS Nite関係者様一同と、bingo! CMS、RCMSの皆さんと懇親会。

こうやって、ライバルの皆さんとの横のつながりも大切です。

さてさて、この1ヶ月は、オープンソースカンファレンス Tokyo/Fall から始まり、大阪での関西オープンフォーラム。そして、東京に戻ってCSS Nite・・・また京都や豊田市に行ったりと、かなり移動距離が多かった月でした。

仕事もいろいろ片付けなければ行けないので、今日は、ちょっと短くまとめたいと思います〜。



■ アメリカの個性と日本の個性

私は、映像編集をMacに完全移行してから4年。パソコンの作業環境もマックに移行して3年経ちます。

アップル、ナイキなど、デザインを主張する企業のブランド。



アップルのコンピューター、マックは基本的に、

・ノートパソコン3種9モデル
・デスクトップ3種9モデル

それも、1用途1機種に限られています。



そして・・・日本のメーカー、NECを例にとると・・・

http://121ware.com/psp/PA121/LEARN/ENTP/h/?tab=LRN_Z_TOP

・デスクトップ5種15モデル
・ノートパソコン3種38モデル

ノートパソコンにおいては、38モデル・・・。



ここで思う事なんですが、欧米の“ブランド”と呼ばれる企業では、お客さんの個性をそんなに尊重していない感じがあります。

アップルの製品を例にとると、アップルは、製品のデザインを完全に統一し、シンプルな商品構成をしています。

ということは、個性を大切にするアメリカですが、お客さんの個性・・・いわいるカラーバリエーションを完全に無視しています。

その代わり、サードパーティーのアクセサリー会社が、Macのペイントサービスや色付きのプラスチックカバー等を開発・販売しています。



そして日本の大手企業さんは、お客さんの好みを尊重し、同じ製品でもいろいろな色のモデルを発売します。

その集大成でもあるのがこれ・・・。

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● PENTAX K-x
http://www.pentax.jp/japan/imaging/digital/slr/k-x/feature.html



顧客にとって、シンプルな製品ラインナップか、それとも、カラーのバリエーションを揃える事に寄って、出来るだけ沢山のお客さんにアピールする方法をとるべきか・・・。永遠の課題ですね。

ちなみに、私は、シンプルな方を選びます。




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ロスと日本の映画とマーケティング日誌・アルケミスタの住人
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by katzueno | 2009-11-30 21:24 | つれづれ

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